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TIMELESSPERSON

2020.10.30

走り続ける男、小栗旬の視点

もう20年以上も、映画やドラマからのラブコールが止まらない、俳優の小栗旬さん。10月30日公開の映画『罪の声』では新聞記者として、またまた存在感たっぷりの演技力を発揮しています。その映画の見どころなどについて語っていただきました!

あえて外見的な役作りをせず挑んだ撮影

小栗旬
小栗さんが主演を務めた映画『罪の声』は、35年前の事件をモチーフにした同名小説が原作。未解決のまま時効を迎えた、大手食品会社を標的にした脅迫事件は、著者の綿密な取材と着想によりまるでノンフィクションなのではないかと思うほどリアルに描かれています。この映画で小栗さんは、ある新聞社に勤める新聞記者で、未解決事件を追う特別企画班に属する阿久津英士を演じています。

「阿久津を演じるにあたり、今回は、外見的な役作りは一切していません。ほどよく肉がつきはじめてきた一般的な40歳手前の男性でいようと思っていたので、よく食べ、よく飲んでいました(笑)。職業柄生活も不規則だろうと思ったので、なんなら不規則に過ごすのもアリだったし、少し太っているぐらいのほうがちょうどいいのかなぁとも思って」

穏やかで優しい人柄、それってカッコいい

小栗旬

ブルゾン¥63,000、ニット¥37,200、パンツ¥72,000、シューズ¥58,800/すべてルメール(エドストローム オフィス)

阿久津と並び、物語のキーとなる人物は星野源さんが演じる、京都でテーラーを営む曽根俊也。

「僕たちが普段受け取る事件やニュースは事実ではありますが、知ることができるのはほんの一部。この作品のように、事件に巻き込まれてしまった子どもたちはその後どうやって生きているのかなんて、なかなか知ることはできません。ですから阿久津が曽根と出会い、事件の全貌を探っていく過程はきっと皆さん興味深いはず。実は完成作を最近見たばかりなんですが、僕も知らなかった被害者側の物語はすごく面白かったですね。特に、曽根が昔の同級生に出会うシーンでは、同級生を演じた高田聖子さんのお芝居が素晴らしくてグッときてしまって・・・ものすごく胸に刺さりました」

プライベートで連絡を取り合う仲でもあるという星野源さんとは、本作で共演し、さらに距離が縮まったといいます。

「源ちゃんはすごく多彩な人。曲の歌詞を見たり、著書も何冊か読んだけど、言葉に独特なセンスを持っていることにいつも驚かされます。そして人柄は、穏やかで優しい。それってひとつのカッコ良さと言えるのではないでしょうか」

これまで目指してきたものは・・・?

小栗旬
小栗さんといえば、1998年、「GTO」で初めて連続ドラマにレギュラー出演を果たすと、その佇まいや巧みな芝居が評価され、あっという間に役者の世界の第一線に。その後さまざまな作品に出演し、圧倒的な存在感を放っていますが、目指してきたものはあるのでしょうか。

「これまで、目標や理想、目指してきたことなんかも特別あまりなく、なるように身を任せてきました。年相応に生きていければいいと思ってきた結果、こうやっていまだにオファーをもらえて仕事ができていることには感謝しなければいけないですね」

映画『罪の声』10月30日公開!

罪の声

(c)2020 映画「罪の声」製作委員会

ある日、テーラーである曽根が父の遺品のなかに見つけた古いカセットテープを再生すると、かつての未解決事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した、子どもの声で読み上げられた脅迫テープと同じ声が聞こえてきて――。新聞記者の阿久津と当事者である曽根たちが、事件に翻弄されながらも、その奥に眠る真実に向かって力強く進む物語。10月30日、全国東宝系にて公開!
https://tsuminokoe.jp/

小栗旬(おぐりしゅん)
1982年12月26日生まれ、東京都出身。映画『新解釈・三國志』が12月11日公開予定。ハリウッド映画『GODZILLA VS. KONG(仮題)』は2021年全米公開予定。

PHOTO=黒沼諭(aosora)

STYLING=TAKASHI USUI(THYMON Inc.)

HAIR & MAKE-UP=FUJIU JIMI

TEXT=若山あや

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