自分だけの城には、自分のためにだけ選んだスペシャルなお宝が眠っている。センスと個性が光る、おしゃれな人の“とっておきのアート”をご紹介。
VERDYのキャンバスアート
「もともと夫が購入したアートは、部屋のシンボル的存在。ハンドペイントなので世界にたった一つ、唯一無二のアイテムは思い入れもひとしお」(アンスクリア PR 萩原美緒さん)
ビーエフジーエフのブランケット
「偶然出合ったブランケットにひと目惚れ♡ ザ・シンプソンズやナイキマークが描かれたゆるい世界観が好み。タペストリーとして使っています」(トーン チーフプレス 津覇雅実さん)
Kanakoさんの原画イラスト
「玄関のドアを開けた目の前の壁に飾っている、“OKAERI”というタイトルのペン画。私にとってOFFモードに切り替えるスイッチのような存在です」(GINGER ファッション担当 N.M)
オスカー・ニーマイヤーのシルクスクリーン
「ロンドンに住んでいた私にとって、ロンドンで買ったアートは特別な存在。ニーマイヤーの新たな作品はもう手に入らないので希少価値としても大切にしたい」(エディター 山崎尚子さん)
ホルスティーのマニフェストポスター
「“THIS IS YOUR LIFE.”という社訓が書かれたポスターは、おうちに飾って10年! インテリアとしてもなじむし、この言葉にパワーをもらっています」(フリーランスPR 水口絢詠さん)
水上恒司さんのフルイドアート
「“やってみた”連載で行ったフルイドアートに、水上恒司さんがイラストを加えてプレゼントしてくれた一枚。彼のアーティスト性には、毎回驚かされていました!」(GINGER 副編集長 H.M)