どんなときも、美味しい料理は快感をもたらしてくれる。そこで、食べれば「はあ〜幸せ♡」と呟いてしまいそうな“快感飯”を携えて、我らが食いしん坊編集長が撮影現場へ。今回は山田優さんの美味しい表情をキャッチ!
食は幸せの種!作るのも食べるのも喜び
Q1. 「食」のこだわりを教えてください!
“食べたいものを食べたいときに”が食のモットー。無理に我慢すると、ストレスが溜まってしまい、自分のためにならないと思っています。あとは、バランス良く食べることを意識しています。
Q2. 「疲れているな」と感じたとき食べたくなるものは?
揚げ物が食べたくなります。家ではから揚げをよく作るのですが、今回ご用意いただいたヤンニョムチキンは、まさに疲れたときに食べたい逸品! これを食べれば疲れが吹き飛びそう!
Q3. これまで味わった快感飯は?
好きな食べ物はいろいろあるけれど、作ったものを「美味しい、美味しい」と言って食べてもらえることに幸せを感じます。みんなの美味しい顔を見ると、「これからも作るぞー!」という気持ちになります。
Q4. あなたにとって「食」とは?
私にとって食事はハッピーになるためのもの。毎日の食事が自分を作るから、疎かにせず、より幸せを感じられる美味しいものを選びたいです。楽しく食べる行為が活動のエネルギーになっています。
山田優が食べたのは「ヤンニョムチキン」
「前号『365日、韓国沼。』のロケ地でランチ。料理の腕がある優さんには、家では味の再現が難しいヤンニョムチキンを召し上がっていただきました。現地の本格的な味が楽しめます」(編集長)
韓国食堂よんま2
東京都世田谷区若林4-20-9
03-6805-2356