2022年はエンタメ作品を通じて、涙を流すことが多い一年だった
グループの中では控えめなタイプと自ら語り、バラエティ番組では個性的な恋愛観やクセを披露している京本大我(SixTONES)が、GINGER3月号のカバーに初登場。
ステージの上では、誰よりも力強く美しい歌声でファンたちを魅了し、繊細かつ優美な雰囲気を纏う彼が、何に心を動かし、どんなことに癒されているのかをインタビューでじっくりと語っています。
「好きなエンタメに触れて、感動して涙を流すことで気持ちをリセットする場面が多かった」「演技の仕事は難しさも含めて、楽しくなってきた」「メンバーと一緒にいると自分は“静”だなと身にしみて感じます」「ラジオで素の自分が出せるのは樹が助けてくれる保証があるから」「愛犬との時間が自分にとっての癒し。赤ちゃん言葉を使うことはないけど(笑)、とにかく溺愛。犬って人懐っこいはずなのに、どこかクールに育ってしまって、“あー、はいはい”という感じでいなされてます」と、ドライな印象がある彼の日常そして新たな一面が分かるエピソードがたっぷり。
さらに現在放送中のドラマで共演中の藤ヶ谷太輔とご飯に行って、深い話をしたい…と誌面を通じて熱望。
また「容姿端麗」「眉目秀麗」「絶対美」を感じさせる表紙のビジュアルは、発売前からSNS上で話題に! エッジの効いたボリュームあるゴールドジュエリーの強さに負けない麗しく強いまなざしに、誰もが釘付けになるはずです。
見逃せないのは、スペシャルピンナップのビジュアル。優しく包み込むような笑みを浮かべた彼のビジュアルは、永久保存版、間違いなしです!
自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER3月号。全国の書店、コンビニでお求めいただけます。
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