エンタメはリセットの時間。フラットなマインドをくれる。
エンタテインメントを発信する側として、いくつもの顔を持つ永瀬廉(King & Prince)が、GINGER1月号の平野紫耀に続き、単独で2月号の表紙を飾っています。1月からスタートするドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)では本格的なラブストーリーに初挑戦する彼が、今、どのようにエンタメと向き合い、いったい何を感じているのかをインタビュー。「今はアニメに夢中! 初めて4本同時に観ていて忙しい」「何も抱え込まず観ることができるから、頭をリセットできる時間」と自らもエンタメを存分に楽しんでいるエピソードを披露。さらにドラマで、どんな永瀬廉を見せたいか?という質問には「今回演じる“音”が自分自身と同じ23歳なので、演じながらも青春を“音”と一緒に過ごしたい」「たまに出てしまう関西弁など、随所に“永瀬廉”が出ていると思うので…皆さんがキュンとして、あたたかい気持ちになっていただけたら」と、ドラマのスタートが待ち遠しくなるはずです。また当日の衣装について「表紙の衣装。撮影中はすごくカッコいい写真を撮っていただいて気分も上がったんですが、素肌にジャケット姿のままインタビューに答えているのはちょっと恥ずかしい(笑)」と、はにかんだ表情が彼の人柄と誌面での多彩なビジュアルに通じています。
Travis Japan、竹野内豊、竜星涼、北村匠海、中川大志、板垣李光人…エンタメ第一線で煌めく面々たちから目が離せない!
楽しさ、ときめき、せつなさ、驚き、興奮…大人になると胸の奥にしまいがちな感情の扉を開いてくれるエンタテインメント。知るほどに世界が広がり、深まり、人生の彩りが増していき、たくさんの出会いも運んでくれるエンタメは、今、進化が止まりません。GINGER2月号では、編集部が注目したこれからの人、そしてコンテンツを徹底取材。これまでもたびたびGINGERの誌面に登場し、渡米前にも想いを語ってくれたTravis Japanもついに凱旋! 事務所初となる大きな試み、世界進出という扉をたたき、さらに高みを目指す7人の成長したコメント、そして凛々しく頼もしくなった彼らの貴重なカットは必見です。そのほかに推しと一緒の年末年始、どのようなおしゃれで過ごせばいいかをプランにして、見逃せない新着情報とともに紹介。2022年下半期一番の話題作となり、日本中が泣いたと大騒ぎのドラマ「silent」の脚本家とプロデューサーに独占取材。ドラマに込めた思いや、作品の裏側など最終回直前に読めばより楽しめるポイント満載です。そして世界各国で会員数を増やし、私たちの生活のライフラインになったと言っても過言ではない「Netflix」を徹底的に深堀り。初タッグが大きなニュースとなった是枝裕和監督とのインタビューも実現しました。男が惚れる男“竹野内豊”、若手の実力派としてさまざまな作品で活躍する“北村匠海”“中川大志”、声優に初挑戦した“板垣李光人”、2023年の活躍が期待される“濱正悟”“濱尾ノリタカ”“藤岡真威人”M!LK“など、鮮やかに生き、私たちにパワーを与えてくれるアーティストたちの総力取材をお届けします。
■おしゃれとエンタメDIARY
■「silent」の作り手の熱量
■アニメという、底なし沼
■2023 恋するメンズFILE
■世界がきれいになる、夏
■YouTubeの世界
■私たちの“推し活”コレクション and more
レギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈連載「今、できること」では、100%自家発電で街を照らすサステナブルなイルミネーションを体験。地域がひとつに繋がり、電力の在り方と未来を見直しました。桐谷美玲連載「Emotional」では、冬スタイルの必需品、オーバーコートを普段はあまり見せない、エッジのきいたビジュアルで登場。川口春奈連載「WAN for ALL!」には、いつかは飼いたい…と思っていた綿菓子のような丸いアフロスタイルが特徴的なビジョン・フリーゼが登場。気品ある佇まいと愛らしさに撮影中ずっと、春奈も夢心地だったよう。11月23日に誕生日を迎え、36歳となった田中みな実の連載エッセイ「ここだけ話2022」では、バースデイ当日の一部始終、そして年齢を経た今の気持ちを赤裸々に語っています。そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、作詞家・小竹正人、フリーアナウンサー青木源太のエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER2月号。全国の書店、コンビニでお求めいただけます。
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GINGER 2023年1月号 探しものは何ですか?欲張り☆ミニマリスト