混ぜるだけでキュートな見た目!イチゴの簡単スイーツ「アンブロシア」

アメリカに「アンブロシア」という伝統的なフルーツサラダがあります。アンブロシアとはギリシャ神話で神々の不老不死の食物の意で、エキゾチックな果物が手に入るようになった19世紀の半ばに、パイナップルやみかんの缶詰、ミニマシュマロ、ココナッツなどを混ぜて作ったのが始まりと言われています。現在でも家庭的なデザートとして親しまれており、各家庭で受け継がれたレシピが存在しています。


今回はそんなアンブロシア、いちごを使って春らしくアレンジしたものを紹介します。手に入る果物で簡単にアレンジできますので、その時に手に入る果物で楽しんでください。

いちごのアンブロシア

ミニマシュマロがない場合は、いつものマシュマロを適当な大きさにきざんで使って下さい。

無糖のココナッツフレークは、カルディや成城石井といった輸入食品店で購入できますが、手に入らない場合は入れなくても大丈夫です。製菓用の甘いココナッツを使用する場合は、糖分を加減してください。

●材料
イチゴ角切り 1カップ
角切り無糖ココナッツフレーク(ココナッツファイン)大さじ3杯
無塩クルミ 大さじ3杯
粗みじん切りミニマシュマロ 1/2カップ

生クリーム  1/4カップ
砂糖 小さじ2杯
サワークリーム(ヨーグルトでも)大さじ2杯

●作り方
1 .
いちごからマシュマロまでをボウルに混ぜ合わせる。


2.
  別のボウルに生クリームと砂糖をツノが立つまで泡だて、ヨーグルトを加える。


3.
 1と2を混ぜ合わせ、マシュマロが柔らかくなりクリームとブレンドするまで数時間冷蔵庫で寝かせる。


文・写真/ブライデン陽子

ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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