胡椒があれば、料理はさらに楽しくなる!?意外な使い方をレクチャー

古くは料理だけでなく薬や保存料として、とても高価で貴重な存在だった胡椒。今ではどこでも手軽に手に入るため、その存在が軽視されてしまった気がします。ダイエットやアンチエイジング効果もあるといわれる「スパイスの王様」、うまく使いこなすと料理の味をぐっと引き出すことができ、同じ料理が見違えてきます。
今回はそんな仕上げに使う以外にもある、あっと驚く意外な使用方法をご紹介しますね。胡椒をツールに、料理を楽しんでみましょう!

コーヒー+胡椒

ブラックでもミルクたっぷりのカフェオレでもコーヒーならば何でもOK。上から胡椒を振りかけてみましょう。チャイのようなスパイシーなコーヒーが出来上がります。胡椒の香りはリラックス効果もあるといわれているので、まさにお茶の時間にぴったり!

イチゴ+バルサミコ酢+胡椒

胡椒を加えることでイチゴの酸味を中和し、イチゴの甘さが引き立てられ、繊細でフルーティーな香りを引き出してくれます。お好みでバルサミコ酢を数滴加えてみると、これまた新たな味が生まれます。

アイスクリーム+胡椒

なんてことのないシンプルなアイスクリームに胡椒を一振りするだけで、ビストロ風の高級アイスに早変わり。意外なこの組み合わせがクセになる、新感覚の大人のデザートです。バニラとチョコレートが特にオススメです。

メープルシロップ+バター+胡椒

病みつきになるこの組み合わせは、パンケーキやトーストとの相性が最高。朝ごはんの定番になること間違いなしです!

写真・文/ブライデン陽子  

ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchenを立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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