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TRENDLIFESTYLE

2026.08.18

時代が奇天る!KEY TO LIT涙と約束のCDデビュー発表の場

KEY TO LITが8月17日、今冬ユニバーサル ミュージックからCDデビューすることをサプライズ発表! 悲願の知らせに涙を流し、抱き合い、互いの努力を称え合った5人。ファンへの感謝とこれからの夢を真っすぐな言葉で語った。祝福に包まれたその瞬間の熱量と感動をお届けするべく、ほぼ全文でレポートします。

『KITERETSU FIRE』で熱狂の幕開け

KEY TO LITがテレ東系「卓球チャンピオンズ横浜~シングルスNo.1決定戦~」のスペシャルサポーターを務める、同大会のテーマソング『KEY 2 LIGHT』のミュージックビデオ公開収録イベントが開催された。会場となった東京タワーを望む増上寺には、多くのファンが集結。燦然と輝く東京タワーと荘厳にライトアップされた増上寺が織りなす幻想的な景色のなか、会場は熱気と期待感に包まれていた。イベントの模様はジュニア公式YouTubeチャンネルでも生配信され、会場だけでなく全国のファンも見守るなかで実施。MV公開収録のはずが、この日限りの特別なステージへ。サプライズ満載の一夜の幕が上がった。

KEY TO LITが大階段から姿を現すと、会場の熱気は一気に上昇。オープニングを飾ったのは、グループの大人気曲ともいえる『KITERETSU FIRE』。攻撃的なビートと中毒性のあるリリックが印象的なナンバーで、KEY TO LITのクールな魅力と華やかな存在感を存分に感じさせた。なかでも、メンバーとファンが一体となって踊るサビではボルテージが急上昇。さらに、メンバーの名前を呼ぶ自己紹介パートでは、客席から大きなコールが巻き起こり、早くも会場の空気を掌握した。

後のMCでは、東京タワーを望む増上寺という特別なロケーションにメンバーも大興奮。

猪狩蒼弥さん(以下、敬称略) ヤバくね?!

井上瑞稀さん(以下、敬称略) 見てくださいこのロケーション!

猪狩 東京にも程があるでしょ! 東京すぎない?

岩﨑大昇さん(以下、敬称略) 増上寺さんがご協力してくださって。(虫が頭に止まって)うわーーー!

(佐々木大光さんが払ってあげて)

猪狩 なんだ! 誰の化身なんだ?!

中村嶺亜さん(以下、敬称略) 頭に蝶々止まってたよ。

井上 虫もトリコにしちゃうってことだね。

岩﨑 びっくりした…。改めて、『KEY 2 LIGHT』の魅力を嶺亜から。

中村 僕たちにとって初のタイアップ曲となってまして、卓球の持つスピード感や迫力をイメージした煌びやかなポップEDMとなっています。選手のみなさんの背中を押したりとか、日々頑張っているみなさんの背中を押せる楽曲となったらいいなと思っています。

佐々木 MV撮影のなかで、皆さんに協力していただきたい箇所があります。僕と一緒に練習しましょう。虫を追い払うくらいの声でお願いします!

岩﨑 なんせこれ一発撮りで緊張感あるね。

井上 だから一発でみんなの最高を出したいんだよね。で、俺たちも最高のパフォーマンスを。

中村 最高をぶつけ合いたいね。

岩﨑 では皆さんで最高のミュージックビデオを作りましょう!

会場騒然!今冬CDデビュー決定をサプライズ発表

会場が暗転すると、突如プロジェクションマッピングによるカウントダウン映像がスタート。スクリーンにはメンバーそれぞれの入所日やこれまでの歩み、過去のコメントが映し出される。予想外の演出にメンバーからは「なにこれ?」「知らないんだけど」と戸惑いの声も上がり、会場には緊張と期待が入り混じった空気が広がった。

そして映像のラストに現れたのは、「KEY TO LIT ユニバーサル ミュージックより今冬CDデビュー決定!」というサプライズ発表。

突然の知らせにメンバーはしばし呆然。喜びをかみしめるように真っ先にメンバー同士でハグを交わし、そのまま円陣を組む5人。客席からは大きな歓声と祝福の拍手、そして涙をすする音が広がり、「おめでとうー!」という声が会場中に響き渡った。

メンバーは何度も客席へ向かって深く頭を下げ、「ありがとうございます」と感謝を伝える。井上さんが「頑張ったね、俺たち」とファンへ語りかけ、突然の発表に涙を見せながら、それぞれが今の率直な思いを語った。

岩﨑 驚きすぎてうまく言葉にできないんですけど…。今日来てくださっている、配信を観てくださってる皆さまの応援あって、こうしてCDデビューさせていただけるということを実感しております。本当にありがとうございます。

井上瑞稀さん

井上 歴史を辿っていくと、それぞれがいろんなことを経験してきましたし、このデビューは俺たちだけの力で掴んだものではないと感じています。みんなと一緒に一歩ずつ進んでくることができて、今日こうして、僕の小さい頃からの夢だったCDデビューというひとつの夢を叶えられたことを本当にうれしく思います。これまでの“デビュー”とは少し形が違うのかもしれません。このデビューは『これからもKEY TO LITの5人でいていいんだ』と認めてもらえたことだと思っています。ここがゴールではなく、ここからがスタート。これからもずっと一緒にいてください。

中村 長かったね。僕はアイドルになって17年とすごい時間がかかったけど、自分にとってはかかるべき、かけるべき時間だったかなと今思っています。まずは本当にありがとうという思いで胸がいっぱいです。両親や家族、仲間たち、先輩・後輩、関係者の皆さん、そしていつも隣にいてくれてこれからもいることができるメンバー。何よりもいつも支えてくれて応援してくれて愛してくれるあなた、そして愛してくれたあなた、みんなのおかげで今のアイドル・中村嶺亜がいます。ひとつ言うことがあるとすれば、僕はまだ涙を見せません。僕はみんなからのファンレターをたくさんもらっていっぱい読んできました。「泣かない嶺亜くんがいつかデビュー発表の時に涙を見せるまで見届けたい」とか「絶対死ねない」って言ってくれているのを知っているから。僕たちが見せたいのはこっからなので、見届けたいじゃなくて、これからも一緒に手を取り合って夢を追いかけて、僕たちと皆さんで近い将来、天下に点火していきたいなと思っています。一緒に時代を作っていきましょう。

猪狩 情けなくも泣きまくってる猪狩です(笑)。言葉もまだまとまってないですし、一生残る言葉だから準備したかったというのはあるんですけど…。めちゃくちゃ嬉しいです。正直ずっと、ここに向けてやってきました。入所した瞬間からの第一フェーズが、ようやく「ここを通っていいよ」と言われたような感覚です。5人でいろんな経験をさせていただいて、本来ならまだ踏めないようなステージにも立たせていただきました。『もうデビューしてもしなくても変わらないんじゃない?』と言っていただくこともあったんですけど、僕にとってはやっぱりここにたどり着くことが大きかった。(増上寺を振り返り)…いや確かにこの大掛かりさは不自然か(笑)。口にするのも憚られるくらい、ずっと自分の中で重かった“デビュー”という言葉が、ようやく僕たちに向けて放たれたことに感慨があります。でも、この門を通る権利をくれたのは仏様でも神様でもなく、皆さんです。本当に感謝しています。マジありがとう! まだ一年半しか歴史のない俺たちですが、これからも同じ道を皆さんと一緒に歩んでいけたらうれしいです。

佐々木 皆さん嬉し涙ですよね? よかった。皆さんの喜んでいる顔が、僕たちがステージで歌って踊る活力になっています。KEY TO LITとして、ここからが本当のスタートだと思っています。これからも、できればみんな離れないで、どうかこの5人と一緒に歩んでいってほしいです。こうしてスタートを切ることができたのは、本当に皆さんのおかげでしかありません。本当にありがとうございます。

『KEY 2 LIGHT』を初お披露目

感動的な挨拶の余韻が残るなか、「皆さん、いけますか! デビューするぞ! これからもずっと一緒にいてくれるかい? いいもの見せましょう!」と力強く呼びかけ、いよいよ『KEY 2 LIGHT』のミュージックビデオ収録へ。

グループにとって初お披露目となった同曲を、メンバーは晴れやかな表情で一音一音を大切に届ける。ファンも手拍子や掛け声で応え、会場は温かな一体感に包まれた。デビューという新たな門出と重なる歌詞の数々は、これまでの歩みを知るファンの胸を強く打ち、その感動をより一層深いものに。この場所、この瞬間だからこそ生まれた“一生に一度”のパフォーマンスは、グループにとってもファンにとっても忘れられない特別な景色として刻まれた。

「史上最高傑作になる」KEY TO LITが掲げた未来図

イベント後は記者会見が行われ、それぞれが胸の内を明かした。

——今の率直な感想をお願いします。

猪狩 10分かけてメイク直して、一瞬で全部戻っちゃってすみません(笑)。めちゃくちゃうれしい。俺、デビューしていいんだなって…。

(ファンから「いいよー!」の声)

猪狩 (涙が込み上げて)撮らないでください! 本当にうれしいです。やっぱりここに向けてかけてきた熱量ってめちゃくちゃデカいので。もちろん通過点なんですけど、一旦は今日、自分たちのことを褒めてあげたいなと思います。

中村 すごく夢みたいで、うそみたいで信じられないですけど、何度足をつねっても現実でした! これは自分たちだけの力じゃなくて、応援してくれるみんなとか、僕たちの人生に携わってくれた一人ひとりのおかげだと思います。でもやっぱりみんなの思いがあって、俺らはアイドルをやれるし、そんな自分を大好きになれるし、そんなみんなと掴み取ったスタート地点の切符。この切符をみんなと一緒に握りながら、大きな夢、天下を最速で掴みにいきたいなと強く思っています。本当にありがとう。

岩﨑 ヤバいです、正直。目を閉じて開けたら夢なんじゃないかって思うくらい、今すごいふわふわしていて。びっくりしすぎているんですけど、とにかくうれしいです。こうやって皆さんとこの時間をご一緒できていることが本当にうれしいです。ここからがスタートですけど、今日だけは一回喜ばせてください! いえーーーい!!

——本当かどうかほっぺをつねってみてください。

猪狩 瑞稀やってあげて。

(井上さんと中村さんがつねる)

岩﨑 いててて。

中村 現実でーす♡

井上 去年、初めてのファーストライブで挨拶をしたときに、次に涙を流すならうれし涙だと約束したんです。その約束が一つ果たせて本当に良かったです。ありがとうございます。

佐々木大光さん

佐々木 『KITERETSU FIRE』をやる前までは、『増上寺やばくね?』『すごくね?』って話していたので、こうしてCDデビューを発表させていただけることが本当にびっくりです。でも、ここからがスタートだと思っています。この5人で、皆さまに最高のエンターテインメントを今後も届けられることができるのがとてもうれしいです。

——増上寺というロケーション、そしてプロジェクションマッピングを使っての壮大な発表となりました。

中村 さっきは僕たちもきちんと確認できていなかったんですけど、メイク直しのときに少し映像を見せてもらいました。本当にきらびやかで素敵な映像で、胸を掴まれるような内容でした。僕たちKEY TO LITのことをすごく深く理解してくれている、愛のある人が作ってくれたんだろうなと感じました。そんな映像とともに、このうれしい発表ができたことは一生忘れないと思います。本当にありがとうございます。

猪狩 日替わりで毎日来ようね。そのときは絶対お札だよ。これからどれだけ売れても、年収の3分の1は増上寺に。

会場 爆笑

岩﨑 映像が始まってめちゃくちゃびっくりしました。曲の前に聴いたことのない音楽が流れて、『これ聞いてないからヤバい!』って。一瞬振り付けが飛びそうになりました。

猪狩 急にアレンジバージョンが流れたのかと思った。

岩﨑 みんなの若かりし頃の映像が出てきて、『恥ずかし!』と思っていたら、“CDデビュー”の文字が出てきて。本当にびっくりして、このあと歌えるのかなっていうくらいパニックでした。

井上 俺たちの始まりの場所だよ。

猪狩 東京を、日本を、世界を、増上寺から取りましょう。

——デビューを心待ちしていたファンの皆さんにどんなことを伝えたいですか?

猪狩 本当にありがとうとしか言えないです。俺、みんなにめちゃくちゃ心配かけてきたと思うし、要所要所でストレスを与えてしまっただろうし…。それでもこうしてここに来てくれて、喜んでくれて、同じ時間を共有してくれているみんながいてくれることが本当にうれしいです。だけど、まだ終わりじゃないから。ゴールしましたみたいな空気を俺らも出しちゃってるんだけど(笑)、ここは始まりだから。ここから一緒に、本当にすべてを、全部壊して、全部作り直していきましょう。本当にありがとう。そして、これからもよろしく。俺らには、もうみんなしかいない。それだけ伝えたいです。

中村 まずは「ありがとう」という言葉で胸がいっぱいです。偶然というか奇跡というか、『KEY 2 LIGHT』の歌い出しも“ありがとう”なんですよね。何十回どころじゃなく、何万回、何兆回言っても足りないくらい、皆さんには感謝しています。僕たちも、皆さんも、このスタート地点に立つまでに数々の試練を乗り越えてきました。でも、ここからが本番です。僕たちと皆さんなら、越えられないものはないと思っています。同じ目標に向かって、同じ方向を見ながら、たまには向かい合って歩幅を確認して、一緒にずっと進んでいけたらうれしいです。ずっとよろしくね。

岩﨑 もう、うるさいよって言われるくらい聞いているかもしれないけど、本当に、本当にありがとう。何だろうな……言葉より先に、今すぐみんなのところへ走っていって、ハイタッチしたい気持ちです。

猪狩 そうなんだよ。走り回りたい。

(岩﨑さん→猪狩さん→他3人の順で大階段に向かって走り出す。猪狩さん→岩﨑さん→中村さん→佐々木さん→井上さんの順で戻ってきて)

猪狩 (早く戻ってきた順に)これからのKEY TO LITの偉い順ね。

井上 デビューしても先輩後輩は覆んないから! 繰り返しになってしまうけど、まずは本当にありがとうっていう気持ちを伝えなきゃいけないなと思います。そして、これからは僕たちが精いっぱい皆さんに恩返しをしていかなくちゃいけないと思っています。これまで僕たちが歩いてきた姿を見てくれて、応援してくれた皆さんがいるからこそ、これから俺たちはどこまででも行ける気がしています。これから俺たちで時代を作っていきましょう。

佐々木 本当にありがとうございます。そして、皆さんのことを心の底から愛しています。心の底から大切に思っていますし、幸せにしたいと思っています。どうか皆さんがよければ、これからもずっと僕たちと一緒にいてくれたらうれしいです。本当にありがとうございます。

猪狩蒼弥さん

——これからKEY TO LITを知る方に向けて、KEY TO LITの魅力を一言で言うと?

猪狩 自由です。そこだけは大事にしたいです。俺たちは、やっぱり自由でいたい。

(客席から悲鳴が上がる)

中村 虫がね(笑)。

猪狩 俺が今いいことを言おうとしているときに!

(再び悲鳴)

猪狩 俺たちが自由なのはいいけど、みんなが自由なのは違くない(笑)? ファンの人の統率はある程度取っていただかないと! でも、この自由さがやっぱりKEY TO LITだと思うんですよ。俺らの回りが一番楽しくあってほしいし、その中心にいる俺たちが一番楽しんでいたい。そして、俺たちを見たすべての人が“自分らしく生きること”や“自分が楽しいと思える生き方をすること”を大事にできるように、背中を押せるグループでありたいです。そのエネルギーで日本中を包み込んで、とんでもないグループになりたい。そして、SMAPさんや嵐さんを超えられるようなグループになれるよう、頑張りたいと思います。

中村嶺亜さん

——今後どんなグループになっていきたいですか?

中村 僕と瑞稀がアイドルになって17年。短い大光や大昇でも11年になります。そして僕が最年長で29歳。確かに時間はかかりました。でも、大事なのは心意気だと思っています。僕たちは時間がかかったし、結成からは1年半くらいかもしれない。でも、ここまで積み重ねてきたもの、皆さんと重ねてきたものは確かにあります。僕は、高く飛ぶためには低くしゃがむ必要があると思っています。俺たちならどこへでも行けると思うので、皆さんと手を取り合って、ガリさんが言うように楽しみながら勝ちにこだわり、日本を明るくしていけたらいいなと思っています。

岩﨑大昇さん

——グループの目標はなんですか?

岩﨑 いっぱい目標はありますけど……3年でドームに立ちましょう!

(周囲から「5年…」というジェスチャーを受け)

岩﨑 やっぱ5年…。それだと俺が情けないみたいじゃん(笑)! でも、SMAPさんや嵐さんみたいに“国民的”と言われる先輩たちや、伝説と言われる先輩たち、最強と言われる方々がいるなかで、僕たちは何て言われたいかなって考えたんです。そのときに思ったのが、『KEY TO LITは史上最高傑作だ』って言われたらめちゃくちゃカッコいいなって。そんなグループになりたいと思っています。そのために、ファンのみんなと一緒にできることを一生懸命頑張りたい。“歴代史上最高傑作”になる。それがKEY TO LITの目標です。

——最後に、現在『KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS』を開催中で、今週末には有明公演も控えておりますが、今後の意気込みをお願いします。

佐々木 とにかくまだツアーも残っていますので、来てくださる皆さんを全力で幸せにしたいですし、ライヴだけじゃなく、テレビや雑誌、いろいろなメディアやSNSを通して、これからも最高のものを届けていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!

井上 まずは皆さんにきちんと感謝を伝えていきたいなと思っています。そして、デビューするからには新しい記録も作っていきたい。俺たちとみんなならきっとできることがたくさんあると思うので、そんな景色を皆さんと一緒に作っていけたらと思っています。

岩﨑 ここまで応援してくれて、そしてこれからも応援してくださる皆さんに感謝しています。先ほども言いましたけど、KEY TO LITと応援してくれるファンのみんなで一緒に“史上最高傑作”を目指しましょう。よろしくお願いします。

中村 大昇が言うように“史上最高傑作”もそうだし、KEY TO LITの時代も作りたい。俺たちはここからがスタートです。そして、いつだって“今”が最高傑作であり全盛期だと言えるチームになっていきたい。一緒に手を取り合って、ずっとついてきてください。時代に、そして世界に点火しに行きましょう。

猪狩 今回は『NEO CLASSICS』というタイトルを付けたんですけど、KEY TO LITという名前には“常識にとらわれない”“新しいことに挑戦する”という意味も込められていると思っています。だからこそ、名前に恥じないような新しい挑戦を続けていきたい。その先で、いつかKEY TO LITそのものがスタンダードであり、クラシックと言われる存在になれたらと思っています。今日の発表を受けて、これからのツアーに対してもさらに気合が入りました。もう一度気を引き締めて臨みたいと思います。

(岩﨑さんのところに虫がやってきて)

猪狩 また?! いろんな先輩のデビュー会見見てきたけど、虫の話ばっかりしてる会見初めてだよ! みんなハワイやドームで発表してるのに、俺たちは虫に怯えて(笑)。まずは史上初をゲットしました。虫と会見するという。

会場 爆笑

猪狩 これからもさまざまな常識を打ち破って、俺たちの時代を築いてみせます。ナンバーワンを取りましょう!

「またすぐ会えるよ! これからもっと会えるよ!」と言い残し、5人は肩を組みながら階段を上っていった。その背中に降り注いでいたのは、デビュー決定を祝福する大きな拍手と歓声。長い年月をかけて夢を追い続けてきたKEY TO LITが、ついにたどり着いた新たなスタートライン。これまで積み重ねてきた歩みを胸に、そしてファンとともに描く未来を信じて——。5人の物語は、この冬のCDデビューを機に、さらなる輝きを放ちながら新たな章へと踏み出していく。

KEY TO LIT(キテレツ)
jr-official.starto.jp
YouTube @juniorchannel_yt ※毎週日曜更新

TEXT=GINGER編集部

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