ゆったりとしたひとりで過ごしたり、家族や友人との集まりで寛ぐ時間が増えるシーズンに突入。そんなあたたかい空間に穏やかな余韻を添えてくれるキャンドルが登場。香りの名門「グタール」から発売される、自然からインスピレーションを受けたキャンドルをご紹介。
30年以上キャンドルを作り続ける至高の技術の結晶

フランス・パリを拠点に展開するフレグランスブランド「グタール」のキャンドルは、自然のもつ寛大さや静けさを香りで表現したコレクション。芸術のような香りを展開するブランドらしく、フランスの優れた香料専門家とともに芳香はもちろん、芯、キャンドルそしてポットに至るまで希少で繊細な匠の技が集結。燃焼性なども考慮し、香りごとに最適な100%コットン芯を選定していて、火が灯っていないときもほのかにお気に入りの香りが漂うというこだわりよう。
日本では3種類の香りが発売

今回発売される3種のキャンドルには、それぞれが物語を秘めている。香りから思い起こされる記憶は、まるで旅に出かけるかのように刺激的で、ゆるやかな感覚で空間と心を解きほぐします。
黄金の森を意味する「ユヌ フォレドール」は、。雪化粧の冬の森を散歩したあと、木の枝やオレンジ、マンダリンで飾られた部屋で暖かくくつろぐ。そんな幸せな時間を思い起こさせる香り。
「アンブル エ ヴォリュプテ」 は、砂漠の真ん中で夜が更けたなか、テントの中で語られる物語のよう。柔らかな光とともにアンバー、アイリス、ウッドが織りなす官能的な香りが混ざり合い、静寂と温もりが香りで包まれます。
そして「アン エール ダドリアン」は、イタリア・トスカーナの灼熱の太陽とまぶしい光の中でレモンの木陰でくつろぐような爽やかな香り立ち。
夜時間が長くなるこれからのシーズン、揺らめく炎とともに雄大な自然を連想させるキャンドルの香りを楽しんでいると、きっと次の旅先候補が頭にポッと浮かぶはず。そんな贅沢なひととときをぜひ体感して。
ブルーベルジャパン
0120-005-130

