紅葉シーズン到来。日本の秋を感じる旅に出かけてみては? 新幹線の開通で身近になった富山は、美しい景色広がる街。駅近のダブルツリーbyヒルトン富山を宿泊先に選び、アメックスとの提携カードを持てば、旅がグンとお得になる!(ライター/和多亜希)
「ダブルツリーbyヒルトン富山」を拠点にすれば、立山へのアクセスも市内散策もスムーズ
北に富山湾、南に日本三霊山の一つ立山連峰に抱かれた富山は秋色真っ盛り。立山室堂までは富山駅から電車やケーブルカー、高原バスを乗り継いで約2時間。立山三山の雄大な景色を望むことができ、その絶景を目の当たりにすれば心奪われ、日常の煩雑な時間を忘れさせてくれるはず。
富山市内にある旧船だまりを利用した富岩運河環水公園は心を癒やす絶好のスポット。公園内にあるスタバは世界一映えると昼夜大人気。公園の西側にはアートとデザインを体感できる富山県美術館もあり、屋上庭園の見晴らしも最高。街を走るトラムに乗れば、隈研吾が設計を手掛けた斬新なデザインの富山市ガラス美術館や、富山城址公園へのアクセスも簡単。街中とはいえ、どこかのんびりとした時間が流れているのも心地よく、全力で仕事に向かっている人にとって息抜き&リフレッシュできる旅先であることは間違いなし!
ベニズワイガニや寒ブリ…富山の旬を存分に味わう
富山といえば、氷見の寒ブリや白エビ、ベニズワイガニといった魚介があまりにも有名。そんな旬の味覚も大いに味わいところ。富山の寿司屋では、地元で水揚げされた魚介だけを使った「富山湾鮨」もあり、比較的リーズナブルにいただけるので要チェック! 海の幸だけでなく、最近は発酵食品の酒粕を飼料とした「とやま和牛 酒粕育ち」というブランド牛も人気が高まっているとか。
旅先の拠点になるホテルは、今年誕生した北陸初のヒルトンに決まり!
自然、食、伝統工芸と魅力的な要素に溢れている富山。それを宿泊中、存分に堪能させてくれるのが「ダブルツリーbyヒルトン富山」で、まさに富山の美しい自然を五感で感じさせてくれるホテルといってもいいほど。
立山連峰や富山湾をモチーフにした館内デザインをはじめ、オールデイダイニング「korare WINE AND DINE(コラレ ワイン アンド ダイン)」では、いつでも富山の旬の味覚そして各国のワイン20種類以上がグラスワインで楽しめます。またサウナを併設した大浴場も日頃そして旅の疲れを癒やしてくれると早くも人気に。
そして耳寄りな情報をキャッチ。現在ヒルトンに宿泊するなら、ヒルトンとアメックスが提携した「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」(年会費¥16,500、家族カード1枚目無料)がおすすめ。朝食2名分の無料サービスや空き状況により客室アップグレードなどの優待を受けることができるうえ、グラスワインを20種類以上揃える「korare WINE AND DINE」でのディナーは25%オフ(2023年12月末まで)に!
お土産&滞在中のちょこっとフードのバリエーションも豊富
旅のお土産にはもちろん、滞在中の部屋飲みにもピッタリな地酒やワイン、ウイスキーなど、街中や駅をうろつけば地元でしか購入できないものがたくさん! 和菓子やせんべいといった銘菓をはじめ、鱒寿司や蒲鉾、大門素麺、氷見うどんといった外せない定番も充実。
買い物にも「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」が大活躍! ヒルトングループのホテルで100円につき3ポイント、その他は100円につき2ポイントが貯まるという還元率のよさで、入会後3ヵ月以内に30万円のカードの利用で10,000ポイントがプレゼントされ、貯まったポイントはホテルの宿泊などと交換可能。また入会後合計150万円以上のカード利用と継続で、ヒルトングループのホテルなら世界中どこでもウィークエンド無料宿泊を1泊プレゼントされる……と至れり尽くせり。
長期間の休暇が取れなくても気軽にリラックスする「ブレジャー(ビジネス+レジャー)」や、旅先でパワー充電しながら仕事も行う「パワーケーション」の拠点として、一度訪れてみては?
ダブルツリーbyヒルトン富山
富山県富山市新富町1-1-10
JR富山駅から徒歩3分
doubletreetoyama.co.jp
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード
https://www.americanexpress.com/ja-jp/credit-cards/card-types/both-hilton-mclp-ieep/
※本記事は、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとヒルトン の協力により取材しました。