アニメ好きで知られる板垣李光人さんに「推し活」の楽しさと、今「推し活」に夢中な人の必携アイテムといわれている全自動録画レコーダーについてインタビュー!
板垣李光人が語る「推し活」ライフ
Q1. 板垣さんの「推し活」の熱さを物語るエピソードを教えてください。
A. たとえば…録り溜めておいたアニメを一度観始めたら、途中ではやめられなくて、結局、ワンクール全部を観てしまうことがありますね。全12話とか。予定が入っていて翌朝は早起きしなければとわかっていても、寝不足覚悟で、観続けてしまうことも…。これはもう仕方ないというか、やめられないですね(笑)。
Q2. 「推し」がある楽しさ、イイコトは何でしょうか?
A. そうですね、その熱量がほどよければ、ストレス解消になるし、現実逃避して気分転換もできるし、そういう存在はすごく大きいなと思います。逆に、年末に公開した映画で、声優の仕事(『かがみの孤城』のスバル役)をさせていただいて、好きだからこそ責任とプレッシャーを感じました。とても貴重な経験になって、声優さんに対するリスペクトがさらに高まりました。
Q3. 板垣さんの好きなアニメ作品は?
A. 最近だと、個人的には『チェンソーマン』ですね。人間がはらんでいるいろんな面がきちんと描かれていて、キャラクターひとりひとりが魅力的。登場人物が次々と死んで退場してしまうんですけど、その無慈悲さみたいなものも独特なんです。
もともと、エヴァ(『新世紀エヴァンゲリオン』)とか、まどマギ(『魔法少女まどか☆マギカ』)などのいわゆる考察系が好きで、あれこれと考えながら観ています。でも考えてもわからないものはわからないままで、それもまた一興みたいな(笑)。
Q4. 観たい番組を録画し損ねてショック…なんて経験は?
A. アニメだけでなく、バラエティもよく観るんですけど、不定期で放映される番組だと、あ、やばい、今日だった!と、あとになって気付いたりして。録り逃しはすごくありますね。
そんな板垣さんにもおすすめしたい「推し活」の神アイテムがこちら!
全自動ディーガ
「推し」の番組をすべて網羅したいという、本気で推し活中の人から圧倒的な支持を得ている大人気の全自動録画レコーダー。
神ワザ1:チャンネルまるごと、ぜんぶ自動録画してくれる!
DMR-2X602の場合、最大10ch×28日間、アニメとドラマは約90日間(ワンクール)保存してお録りおき。自分で録画予約や、消去をする必要はありません。しかも、お気に入りの番組名や人名など(最大20キーワード)を設定すれば、自動で整理して「おすすめ録画一覧」に表示してくれるから、簡単に「推し」をピックアップできます。再生時はサムネイルが表示されるので、早送りしなくても観たい箇所を見つけやすくて◎。
神ワザ2:残したい番組はワンタッチで保存できる!
ずっとキープしておきたい番組は、自動消去されない領域へワンタッチで即移動。全自動ディーガDMR-2X602は6テラバイトと容量たっぷり、さらにディスクへダビングも可能です。
神ワザ3:家でも外でも、スマホで観たい番組を好きなときに見放題!
無料アプリ「どこでもディーガ」を使えば、スマホで録画番組だけでなく、リアルタイムでの番組鑑賞も可能! 番組を事前にスマホにダウンロードしておけば、データ通信料の心配もないから、24時間どこにいても、思う存分に推し活できるのです。
神ワザ4:好きなアーティストのCD音楽をスマホで聴ける!
ジャケットも欲しくて購入した推しのCDをディーガに保存すれば、いつでもスマホでストリーミング再生可能に。さらにスマホにダウンロードすれば、データ通信料を気にせず好きな曲をどこでも楽しめます。しかも音楽CDをディーガに保存すると、全自動録画した番組のなかからそのアーティストに関連する番組を自動で表示!
神ワザ5 :「推し」との新しい出会いまで用意してくれる!
ユーザーの好みをAIが分析して、おすすめの番組を表示。新しい「推し」が見つけやすくなる!
そんな全自動ディーガを知った板垣さんは…
Q5. 板垣さんは、全自動録画のレコーダーをご存じでしたか?
A. いや、知らなかったです…。普通のレコーダーと大きさも変わらないのに機能満載ですごいですね・・・いつの間にか(笑)こんなに進化していたんですね。しかもアニメやドラマの録画は約90日! 仕事でご一緒する予定の方がちょうどドラマに出ていたとしたら、お会いする前に一話から観ておけばよかった・・・ということもあるので、約90日分もさかのぼれるのは有難いです。見逃し配信があっても、1週間で終わってしまうから。
Q6. 好きな番組は消さずにずっと残して、繰り返し観たりしますか?
A. しますします! 残しておきたい番組が多いので、保存しておける容量は気になるところです。だから、ワンタッチで保存できて、大容量で、簡単にディスクに引っ越しできるのはうれしい。それこそ、好きなアーティストが出演した音楽番組をぜんぶ録ってあるので、まとめられるといいですね。
Q7. 新しい「推し」はどうやって見つけていますか?
A. 作品の評判をSNSでチェックしたり。それこそ放送が何話か進んだあたりで、すごい盛り上がっているのをSNSで知って、えっ!そんなに面白いんだ、観ておけば良かったな、ということはあります。もっと早くに知りたかった、みたいな。このAIおすすめ機能が分析して表示してくれるというのも、忙しくてなかなか時間がない人には絶対にいいですよね。
Q8. では、全自動ディーガあったら…板垣さんはどう活用しますか?
A. どうしますかね(笑)。やれることが多すぎて、いろいろ広がりそう。移動中の新幹線やクルマのなかで、スマホでアニメ番組を観たり、推しの音楽を聴くことができたら、最高です。メイク中とか、撮影現場で待機時間が長いときとか、ずっと録画を観てしまうかも(笑)。リアタイで観ることもできるとなるとーー仕事で地方に滞在したときには地域によって放映していない番組があるじゃないですか、でも、スマホで観ればいいわけで。…これは、クオリティオブライフが爆上がりですね。
好きな番組を、好きなときに好きなだけ! 全自動ディーガがあればできることーー考えただけで、楽しさが広がるはず。ぜひ、この神アイテムで推し活ライフをもっと充実させて!
パナソニック
https://panasonic.jp/diga/products/2x602.html
板垣李光人(いたがきりひと)
2002年1月28日生まれ。放映中の大河ドラマ「どうする家康」(NHK)に井伊直政役で出演。フォトブック『Interlude』(SDP)が絶賛発売中。