MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

MAGAZINE

2021年4月号
4月号 Now on sale
変化を楽しむ時代へ!

最新号を見る

定期購読はこちら

  • line
  • instagram
  • youtube

TRENDライフスタイル

2020.12.31

【@近所のネイルサロン】風の時代の自由な生き方って?

昭和、平成、令和を激走するジョバンナ洋子ママが、日々感じたことをお届けする連載「ジョバンナ洋子の今日もどこかでパトロール」の第8回。占星術的には土の時代から風の時代にスイッチされ、さまざまな変化が起こっている今月。さて、どんな話が繰り広げられることやら。

ジョバンナ洋子

自分の感性を信じて

空の景色

(c)Brandi Lyon Photography/Shutterstock.com

皆さん、ボナセーラ。人類史上、稀に見る状況に見舞われた2020年もようやく終わるわね。暦と一緒に、コロナっていうのも終わるといいけれど、変異種まで上陸してるっていうし、この疫病は本当に厄介。しばしの我慢と思って乗り切るにしても、こうも先が見えないと心が折れるわね。

でももう皆さんご存知でしょうけど、12月22日に木星と土星の接近、グレートコンジャクションが約200年ぶりに風の星座で起こり、これまでの土の時代から風の時代に切り替わったらしいのよ。これまでの物質主義の考え方から想像力、形のないものなんかが大切になるんですって。要は面倒なしがらみからも、“自由”になれるってことなんじゃないかしら。

ネイルケアは女性だけのもの?

ハンドケア

(c)EXZOZIS/Shutterstock.com

まずは自分の思い込みを解放することが一番最初にすべきことね。そうそう、それを象徴するようなことが最近起こったの。コロナ禍も長引いて人に会う機会も少ないし、つけてたジェルネイルも取れかけていたから、万が一に備えてしばらくはオフして素爪で過ごそうと思って。で、いつも行ってる近所のネイルサロンへオフをしに出かけたわけ。そもそも素爪も美しさを極めようと思ったのは、取材で伺ったサロン、ロングルアージュの影響も大きいわ。GINGER読者ならもう愛用しているかもしれないわね、田中みな実さんもおすすめされているから。とにかく美しい爪というのは健康な爪であってこそ、という考えで、セルフケアアイテムも充実しているのよ。
ジョバンナ洋子
でね、その近所のネイルサロンに行ったら、先客がいたの、男性の。しかもまあ、今時の若者じゃなくておじさまが。以前オーストラリアに旅に出かけた時にも、ネイルサロンでおじさまに遭遇したことはあったんだけど、とうとう日本にもそういう波が来たわね。楽しそうにケアをしてもらっているのを見ていると、別にきれいにするのは女や若者だけの特権でもないなと思って。それも既成概念だものね。男性だって、きれいにしたいし、気持ちよくなりたいわよね。

ある年齢を過ぎれば、性別からも自由に?!

それからこのところ、毎晩爆笑しながら観てるVODがあるんだけど、そのドラマも思い込みを捨てられて最高よ。エミー賞にもノミネートされている「グレイス&フランキー」っていうNetflix史上最多エピソード数のオリジナルドラマなんだけど、巷じゃもう数年前から人気だったらしいんだけど。長年連れ添った2組の夫婦の夫同士がゲイで離婚しちゃうっていう、そこから話が始まるんだけど、性別や年齢への決めつけから、見事に解き放ってくれるストーリーなの。家族を巻き込んでのストーリーだから、娘の立場としても面白く見られるはずよ。年明けの時間があるとき、ぜひ観てほしいわ。コロナで笑いが減ってるじゃない、最高よ。

自分の軸を持って軽やかに生きる

ロンハーマン展示会
この時代の変化は、価値観をガラッと変える必要に迫られてるわ。週5日会社に行って時間をお金に替えて働くなんていうのも、そもそもは誰かが作ったカタチに過ぎないわけだし。今は年上が年下に教えるだけでもなくて、年下から学ぶことも多い。ファッションだって、女が男の服を着ても、男がスカートはいても構わないのよ。次の春夏の展示会でもロンハーマンが紹介していたNYの雑誌「HOMME girls」からの発想も新鮮だったわ。とにかく、こうあるべきという決まり事にとらわれず、2021年は自由に楽しく生きましょ。

●おすすめのワイン

ブライダ ラ・モネッラ

ブライダ ラ・モネッラ
今月おすすめの一本は、ピエモンテ州を代表するワイナリー、ブライダの赤の微発泡です。創業者、ジャコモ・ボローニャ氏もまた既成概念にとらわれず、自分の考えのままに進んだからこそ実現した味わいなのです。それまでピエモンテ州ロッケッタ・ターナロの丘で生産されているバルベーラ種は、“酸味が強い”と敬遠されていましたが、この天才的な感性を持った醸造家は、バルベーラを畑の改良やバリック熟成の導入など、様々な改革によって濃厚なワインに生まれ変わらせたのでした。そのワイン造りの情熱は子どもたちに受け継がれ、現在の成功へと続いています。
ワイナリー・ブライダ

熟成は密閉式のステンレスタンクで4ヵ月間、瓶内で2ヵ月間。すみれ色がかった輝くルビー色で、香りは赤いベリー系の香りにあふれています。
ワイナリー・ブライダ

若いうちが飲み頃で、生き生きとフレッシュでボディーがありソフトな質感。赤の微発砲というと、どちらかというか甘めの印象が強いですが、こちらは果実味と酸味のバランスがよく飽きのこない飲み心地。パスタをはじめ、サラミや肉料理とも相性が抜群です。

Braida ‒la Monella Barbera del Monferrato Frizzante DOC
ピエモンテ州
バルベーラ100%
750ml ¥2,400(参考小売価格)

フードライナー
078-858-2043

TEXT=ジョバンナ洋子

ILLUSTRATION=ユリコフ・カワヒロ

PICK UP

MAGAZINE

2021年4月号

4月号 Now on sale

変化を楽しむ時代へ!

最新号を見る

定期購読はこちら

4月号 Now on sale

変化を楽しむ時代へ!

2月22日(月)全国発売のGINGER2021年4月号では、幸せのチャンスを引き寄せ、自分の可能性を広げるための最新トピックスを満載した「おしゃれもマインドも変化を楽しむ時代へ!」を大特集。“CHANGE”を存分に楽しんでいる素敵な人へスペシャルインタビュー。カバーウーマンには、インスタが上がるたびに美しさとコメントに注目が集まる桐谷美玲が近況報告と最強のビューティショットで登場。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる