MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

MAGAZINE

GINGER202106表紙
6月号 Now on sale
“持たない”時代に持つべきもの

最新号を見る

定期購読はこちら

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok

TRENDファッション

2021.04.25

“きちんとしない”が新ルール!「シャツ」はルーズに、カジュアルに

ファッションエディター&ライターの江口暁子さんの連載。日々のセレブウォッチから読み解いたトレンドをご紹介。

シャツコーデ

(c)Mauro Del Signore/Shutterstock.com

ファッションは定番こそアップデートが必要と言われますが、今シーズン、新たな魅力を発揮している定番アイテムといえば「シャツ」。男性のワイシャツのイメージからも、きちんとした印象がありながら、襟を抜いたり、袖をまくったりと“こなれ”テクが浸透して、いまではすっかりカジュアルにも欠かせないアイテムに。今シーズンは特にビッグシルエットシャツがトレンドとして注目を集めているほか、ちょっとルーズでカジュアルな着こなしがインフルエンサーの間でブームになっているようです。

エイミー・ソング

エイミー・ソング
元祖ファッションブロガーとして有名なエイミー。大胆なV開きのプリーツシャツは、自身のブランド“ソング・オブ・スタイル”のもの。彼女のようにシャツの裾の片側だけをインして、アシンメトリーなアクセントをつけるのは、最近ファッショニスタの間で人気の着こなしです。エイミーは70年代風な色落ちデニムにホルスタイン柄ミュールを合わせて、さらりとインパクトをプラス。キュートなアニマルイラストが描かれたワンハンドルのクラシカルなバッグは、ルイ・ヴィトンの2019年リゾートコレクション。

エミリー・シンドレフ

エミリー・シンドレフ
おうちコーデを続々とInstagramにアップしている、コペンハーゲン在住の人気スタイリスト、エミリー。この日はボーイズライクなシャツをゆったり着こなして、リラックスムード。ロエベのロゴが入ったレザーパッチポケットが存在感たっぷりですね。切替になった裾がユニークなプラダのクロップドデニムを合わせて、モードカジュアルに仕上げています。足元はエレガントなホワイトパンプスで、きれいめシンプルに。こちらはパリ発ベッティーナ・ヴァーミリオンとエミリーのコラボ靴。

クロエ・アルシュ

クロエ・アルシュ
フレンチファッションのコンサルタントで自らのブランドも手掛ける、おしゃれエリート、クロエ。ボックスシルエットのレザーシャツはイギリス発ブランド、スタンド・ストゥディオのもの。一番上のボタンだけ留めて、エフォートレスな雰囲気を演出しています。シャツを引き立てるホワイトパンツは表情のある素材でニュアンスを出して、ただのモノトーンで終わらせないのがさすがですね。シャネルのチェーンバッグは最旬カラーのグリーンを、また足元にはコンフォートサンダルを選んで、トレンド感をアップ。

ジュリー・サリニャーナ

ジュリー・サリニャーナ
身長152㎝と小柄なファッショニスタとして知られるLA在住インフルエンサー、ジュリー。パステルカラーが春らしいオーバーサイズのピンストライプシャツは、爽やかなホワイトのバイカーショーツでバランスよくスタイリング。胸元は開け気味に、袖もまくって、ぬけ感を出しています。こちらはおなじみザラのもの。ディオールの「30モンテーニュ」バッグはクロスボディにして目線を上げつつ、アディダスのカラフルなライン入りハイカットスニーカーとソックスで思いきりスポーティにフィニッシュ。

クセニア・アドンツ

クセニア・アドンツ
自身が起ち上げたサステナブルブランドのクリエイティブディレクターを務める、ドイツの人気インフルエンサー、クセニア。メゾン・ヴァレンティノのビッグシャツは袖をまくって、ラフに。ちらりとショートパンツをのぞかせながら、夏に向けて注目度急上昇中のトングサンダルを合わせて、カジュアルにまとめています。眩しいホットピンクのシャツとパープルのサンダルのカラーMIXがさりげなく効いていますね。軽やかな素材感にゴールドスタッズが光るワンハンドルバッグはヴァレンティノ・ガラバーニ。

今季はちょっとルーズに、ますますカジュアル化が進むシャツは、ラグジュアリーブランドでも推しの注目アイテム。ビッグシャツとミニマルなボトムスで作る、逆三角形シルエットも新鮮ですね! 手持ちのシャツも、ボタンを少し多めに開けてみたり、裾を片側だけボトムスにインしてみたり、ファッショニスタの最旬テクを駆使して、今っぽさをアピールしてみてはいかがでしょうか?

江口暁子の記事をもっと読む。

TEXT=江口暁子

PICK UP

MAGAZINE

GINGER202106表紙

6月号 Now on sale

“持たない”時代に持つべきもの

最新号を見る

定期購読はこちら

6月号 Now on sale

“持たない”時代に持つべきもの

4月23日(金)全国発売のGINGER2021年6月号には、昨年の9月号表紙で話題になった佐藤健が登場。新しい環境に身を置き、活動を始めた彼の今の気持ち、未来への想い、そして素の表情を垣間見せながらの特別ビジュアルを12ページにわたって紹介します。また特集では、所有へのこだわりを捨て、身軽さと、自由を求めるようになっているミニマルな“持たない”時代の今、本当に必要なものは何なのかを探ります。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる