2025年は今までにないくらい、新たな香りが登場した1年間でしたが、年末に従来の香水像を解体し、再構築する嗅覚のポップアートともいわれる「Maison J.U.S(メゾン ジュス)」が上陸。フランス発のニッチフレグランスブランドの世界観をご紹介。
ポップアートなヴィジュアル&嗅覚を刺激する高品質な香り立ち

「メゾン ジュス」は、フランスの伝統を継承した香水を現代的で大胆なビジョンで復活させたいという想いを持った3名のパフューマー達によって、2019年に誕生したフランス発のフレグランスブランド。‟感覚の芸術”ともいわれるフレグランスを、香りの枠にとらわれずに再定義するというメゾンジュスの革新的なフレグランスは、香水ラバーの間で先行上陸のときから話題に。
個性的なポップアートのようなボトルも魅力のひとつ。1950年代の金型を再利用しつくられたもので自由で個性的。アップサイクルを徹底し、香料以外のすべてのパーツをフランス国内で生産するという妥協のない姿勢も身に纏いたいポイントのひとつ。
パルファムは全6種類。パフューマーの個性そして美意識をそのまま香りに封じ込めたラインナップ。
〈ジンジャー〉
黄色のボトルが象徴するのは、フレッシュなシトラスとジンジャーが躍動するコロン。アンジェリカの土っぽさと、アンバーとムスクで温かさを感じられる生命力あふれる1本。
〈ソプドラージュ〉
希少な花アイリスへのオマージュ。ローズと調和で華やか香りに、余韻としてウッディの香りを漂わせて凛とした優雅さを表現。
〈ブルームアストラル〉
フレンチリビエラに夜だけ咲き誇る花とキンモクセイがミルキーでスパイシーな官能な香り。ラストノートにサンダルウッドが包み込み、光と闇がある甘美な夜を感じさせる香りだち。
〈スパイシーデリス〉
地中海のスパイス料理がテーマ。ベチバーとパチュリが余韻を支えダバナが光を放つ。ラストノートはバニラで柔らかく締めくくる、官能的な香り。
<アンダルイザ>
深いワインレッドが情熱的なボトル。ザクロやシストフラワーなどのフルーティーな香り立ちに、マンダリンの果皮の香りでシャープさを表現。ラストノートはシダーウッドが白熱の炎のように大胆で情熱的な香り。
〈アイシーフィズ〉
伝統的フゼアの圧倒的なフレッシュさ。ロンジン茶の香りが静寂を打ち砕かれるような香りは、中毒性を内包。革新的でスリリングな香り。
新しい香りとの出会いを求める人にこそ手に取ってほしいラインナップ。フランス発のマスターパフューマーが饗宴する、個性的豊かな香りのなかから自分だけの1本を見つけてみて。
NOSESHOP(Maison J.U.S)
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