GINGERエディターの「今、これが気になる」。今回は、日差しにフォーカスしたデイリーケアを提唱する「BEGSKIN SCIENCE(ベグスキン サイエンス)」のフェイスパックをご紹介。
頼りになる!ベグスキン サイエンスのフェイスパック
日々の生活のなかで、日差しを浴びることは避けられない。夏だけでなく、それこそ365日にわたってケアが必要であることはわかっているけれど…どんなケアがベスト? 日差しと美肌の関係を見直し、毎日の効果的なケアを提案する「ベグスキン サイエンス」。このブランドのフェイスパックによるアプローチが、シンプルでわかりやすいと大好評。
日差しを浴びる前のケア
まずは、一日の始まりに、お出かけ前の肌バリアパックを投入するワンステップを提案。「BEFORE SUN VC FACEPACK (ビフォアサン VC フェイスパック)」を洗顔後に使用することで、肌を整えてくれるビタミンC誘導体※1と、肌バリアを高めて保護してくれるナイアシンアミドとセラミド※2の効果で、肌のキメが整って化粧ノリもアップ。
※1 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・アスコルビルグルコシド・リン酸アスコルビルMg
※2 セラミドEOP・セラミドNG・セラミドNP・セラミドAG・セラミドAP
日差しを浴びた後のケア
そして帰宅後は、ダメージを即日解消すべく「AFTER SUN CICA FACEPACK (アフターサン CICA フェイスパック)」を夜の習慣に。CICA※3が肌を整えてダメージを補い、5種のビタミン※4がくすみ※5と肌荒れを抑えてくれる。
※3 ツボクサエキス
※4 パンテノール・アスコルビン酸・リン酸アスコルビルMg・ナイアシンアミド・トコフェロール(整肌成分)
※5 乾燥による
さらに週1回のスペシャルケア
毎日のお出かけ前とお出かけ後のフェイスパックケアに、週に1回のスペシャルケアを加えることで美肌力はよりアップ。“肌を荒れさせない”ことにフォーカスした再生3Dパック「KENTO SENGA PREMIUM FACEPACK( KENTO SENGA プレミアムフェイスパック)」は、エクソソーム※6、水にも油にも馴染む両親媒性のビタミンC誘導体※7、ビタミンE誘導体※8が肌までしっかり浸透※9。保水力の高い新素材を採用した圧倒的フィット感が気持ちのいい3Dシートで、ツヤツヤの肌へとアプローチ。
※6 ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液(整肌成分)
※7 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌成分)
※8 トコフェリルリン酸Na(整肌成分)
※9 角質層まで
朝、夜、そして週1。シンプルかつ簡単、スキンケアに即取れ入れられるルーティン。紹介した3タイプのフェイスパックは、いずれも鉱物油、動物油、合成着色料、合成香料、シリコン、エタノール フリーで、無駄をそぎ落とし、必要な成分だけを凝縮しているということもうれしいポイント。パック使用後に、同ブランドのスキンフローラセラムを使用すれば2ステップでスキンケアが完了するので、そちらもチェックを。
夏のお疲れ肌解消、そして秋からの気になる乾燥対策に、タイパも使用感も満足度が高いベグスキン サイエンスの人気アイテムはぴったり。ぜひ試してみて。
BEGSKIN SCIENCE(ベグスキン サイエンス)
https://www.begskin.com/