もう乾燥を繰り返したくない…。ならば肌が求める、ヒアルロン酸にこだわりを持つ「肌ラボ 極潤プレミアムヒアルロン液」を。高橋愛さんや美容家・神崎恵さんも体感。足りないうるおいの補給実感を、あなたの肌でもぜひ!
ヒアルロン酸研究のパイオニアが手がける!
ロート製薬は「眼」の研究のエキスパート。「目薬」の開発で培ったヒアルロン酸の知見をスキンケアに応用し、健康な素肌の条件である「肌がうるおっていること」をまっすぐに目指しています。
もともと体内にあるヒアルロン酸は、肌のみずみずしさを保つ成分。30歳あたりから減ってしまうヒアルロン酸を、いかに届けるかが、乾燥を繰り返さない肌のカギを握っているのです。
プチプラコスメでありながら、肌ラボが唯一無二のコスメといわれる理由はそこに!
みんなに支持されている!ヒアルロン酸配合化粧水
来年でデビュー20周年の肌ラボ。累計出荷本数3億1000万本を突破*¹という驚異の数字を打ち出し、プチプラコスメを牽引し続けてきました。
現在化粧水は肌のお悩み別に6種類をラインナップ。乾燥肌ケアを追求しているのが「肌ラボ 極潤プレミアムヒアルロン液」です。
今回新しく「ヒアロリペア®*²」を加え、肌ラボ史上最多8種類のヒアルロン酸*³を配合した、より濃厚なうるおいへとパワーアップ。乾燥を繰り返しがちなアラサーにぴったりなヒアルロン酸で肌を満たすお手入れです。
感触も肌もモチッと。使うたびにいいかも!
洗顔後のまっさらな肌にのせる化粧水は肌実感がいちばんわかりやすく、心地よいうるおいをのせると気分も高まるし、次のお手入れもうまくいきそう!
「肌ラボ 極潤プレミアムヒアルロン液」のテクスチャーは、パンと弾ける前の水滴みたい。肌にのび広げると、とろみがあるのにサーッとなじむ浸透感*⁴。その瞬間から肌がモチッと、だから使うたびにうれしくなるのです。
また重ねづけで浸透感や後肌の違いが実感できるというのもあたらしいから。1度目の塗布でとろみの浸透を楽しんで、2度目の塗布で内側からより満たされる、もっちり感を味わえるはず。
肌待望のあたらしいうるおい!
秋冬の乾燥が気になる肌にまっすぐなうるおいを、また使えば逆に肌に足りないうるおいに気付けるかも。健やかな素肌づくりに大切なヒアルロン酸ケア、「肌ラボ 極潤プレミアムヒアルロン液」ではじめてみませんか?
*1 ロート製薬出荷数量(2004年8月~’23年4月)
*2 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル(うるおい成分)
*3 ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(肌吸着型ヒアルロン酸)、ヒアルロン酸クロスポリマーNa(3Dヒアルロン酸)、乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(乳酸発酵ヒアルロン酸)、加水分解ヒアルロン酸Na(浸透型ヒアルロン酸)、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル(ヒアロリペア)
*4 浸透は角質層まで
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