レチノール美容液を使ってみたいというアラサーは必見。ドクターケイの「ABC-Gリペアセラム」はマイルドな使用感ながら、アラサーのお悩みである毛穴肌、くすみ、ごわつき、ハリ不足をターゲットにしています。使い続けることで、田中みな実さんのような“つるんとむきたまご肌”に近づけそう!
毛穴の向きが気になったらレチノール美容液を!
今、スキンケア分野は成分ブーム。そのなかでも話題の中心にいるのがレチノール美容液です。レチノールはビタミンAの一種で、ターンオーバーの促進、コラーゲンやヒアルロン酸の産生、皮脂分泌の抑制などの作用が期待できるパワフルな成分。
あれ? 毛穴の向きが変わってきた? そんなエイジングサインを感じ始めた肌は、このレチノール*1美容液を知っておいて!
信頼感のあるレチノール美容液!
局アナのときに不規則な食生活や睡眠不足で肌が荒れて、いろいろ試している中で出会ったのがドクターケイのトライアルキット。「あれ、いいかも」と思って、何度もリピートしたのを覚えています(笑)。
だから、このレチノール美容液も信頼度が抜群! 穏やかな使用感なのに、ぱあっと透明感とハリが出て、肌を健やかな状態に戻してくれそうなところが気に入っています。レチノールに抵抗があった私でも使える、サラッとしたクセのない使用感。
今までの私は美白命!でしたが、これからは、それだけじゃなくて生き生きとした透明感のあるハツラツとした肌を目指したい!(田中みな実)
レチノール初心者、敏感肌も使える「ABC-Gリペアセラム」
レチノールには種類があり、ドクターケイが選んだのは、美容皮膚の現場で長年使ってきた、こだわりのレチノール誘導体*1。そのレチノール*1を最高濃度*2で配合していると同時に、併用成分がとても贅沢で、B=ナイアシンアミド*3、C=ビタミンC*4、そして白玉点滴などで知られるG=グルタチオン*3といった攻めの美肌成分も配合しています。
レチノールの攻めと守りのポイント
ドクターケイの「ABC-Gリペアセラム」は、レチノール初心者や敏感肌も使える穏やかさを保ちつつ、レチノール成分本来の攻めの効果を届け、守りの効果も発揮します。
【攻めポイント1】美容皮膚の現場で扱うレチノール*1処方
A反応というピリピリ感や赤みなどのレチノール特有の刺激が出にくい、美容皮膚の現場でも使用される安定型のレチノール誘導体*1を配合。角層が乱れがちな肌を積極的に底上げするので、たった1回の使用でつるんとした肌を実感。
【攻めポイント2】美肌のためのカクテルビタミン®処方
ネーミングにあるように、美肌成分ABC-Gをオリジナル処方で配合。単体で優れた能力を発揮する美容成分を同時に配合することで、さらに頼もしい手応えが。また肌をやわらかくするグリコール酸*3も配合。効率良く、美肌を目指します。
【守りポイント】角層を整えるエイジングケア*5処方
守りの成分には皮膚に存在するセラミドと似たヒト型セラミド2種*6や角層をクリアにするマンダリンクリア®*7を配合。しぼみがちな肌をうるおいで満たして、角層を丁寧に整えます。ぷりっとしたハリも、透明感もある肌へ。
ビタミンCのオーソリティブランド ドクターケイ
ビタミンC研究の第一人者が共同開発。2002年に誕生したドクターケイは、美容皮膚の現場のクオリ
ティを追求したホームケアを提案しています。“ビタミンを科学する”をポリシーに掲げ、特徴的なのが
ビタミンCをベースに、製品ごとに、「カクテルビタミン®」という黄金比率でビタミンを配合していること。確実な働きかけの一方で、敏感肌にもうれしいフリー処方にもこだわりを持っています。
ホームケアのために作られたレチノール*1セラム
毎日使えるレチノール*1美容液として今年の春にデビュー。つるんとむきたまごのような肌に導く効果感だけでなく、ミルクのようななめらかな感触、ハーバルローズの香りなど、心地よい使用感も魅力。瞬く間にブランド人気No.1に!
*1パルミチン酸レチノール(保湿成分) *2ドクターケイにおいて *3保湿成分 *4リン酸アスコルビルMg(保湿成分) *5年齢に応じたお手入れのこと *6セラミドAP、セラミドNP(保湿成分) *7マンダリンオレンジ果皮エキス(保湿成分)
ドクターケイ
0120-68-1217
https://doctork.jp/