1897年に資生堂が初めて作った化粧品「オイデルミン」が、グローバルプレステージブランド「SHISEIDO」から再生。2023年春、世界中の女性が注目する「オイデルミン エッセンスローション」は見逃せない存在。高橋愛さんほか美容好きが注目するその魅力とはーー。
令和版「オイデルミン」とは?
126年前に登場し、女性の肌と心に寄り添いながら進化を続けてきた資生堂の「オイデルミン」。その“資生堂の赤い水”のDNAを継承した「オイデルミン エッセンスローション」は、独自の先端技術で美のめぐりのスイッチを押し、つややかで彩(あざ)やかな肌に導く化粧水を超える化粧液。現代女性の肌と心を魅了する、令和版「オイデルミン」が誕生した。
〈特徴1〉資生堂の革新的成分・技術を集結
「オイデルミン」は、ギリシャ語で「良い肌」を意味し、「すこやかで美しい肌を実現する」という想いも込められているそう。ただし、現代の肌環境は過酷。強力な紫外線やさまざまなストレスなどで良い肌を保つことが難しい…。そこで「オイデルミン エッセンスローション」は美のめぐりに着目。ケフィア発酵エキスGL(*1)、ユズエキスGL(*2)、資生堂独自成分4MSK(*3)(整肌)配合、SHISEIDOアクティブREDテクノロジー(*4)を搭載。毎日使う化粧水で、すこやかさをキープ。美しさを日々更新できる。
〈特徴2〉とろみ感触でも、素早い浸透(*5)を実現
以前から「化粧水好き」といわれる日本女性。潤いを与えるのはもちろん、肌を清めるような化粧水ケアは、現代を生きる私たちにとっても大切で、特別なお手入れ。そこで「オイデルミン エッセンスローション」は、化粧水のさらなる心地よさを追求。100分の1のサイズの微粒子を採用することで、とろみのある感触なのにスーッと浸透、角層の奥深くまで潤いで満たしてくれる。丁寧になじませたいから、おすすめはコットン使い。のせた瞬間の優しい肌あたり、なじんだあとのしっとりもっちりした肌感も満足できるはず。
〈特徴3〉地球にいいこと!サステナブル容器を採用
近年は、化粧品のプラスティック使用量の削減やレフィル使用の推奨が加速。新世代オイデルミンもサステナブルと向き合い、レフィル容器の新技術「リキフォーム」を採用。伝統の赤いボトルは、繰り返し使える本体とレフィル容器の2体構造。2本目からレフィルを選択すれば、使用後廃棄するプラスティック量を92%も削減(*6)できるそう。レフィル容器はセットするだけ。ボトルを洗うなど、詰め替えのわずらわしさがないのもうれしいポイント。
*1 ケフィアエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
*2 ユズエキスとグリセリンを配合した、保湿成分
*3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*4 Remove、Recharge、Renewの3ステップに対応したテクノロジー
*5 角層まで
*6 お客さまが2本目を購入時、本体容器を廃棄する場合と、使用時にレフィル容器のみ廃棄する場合との比較
「“私に贅沢をする”お手入れです」(高橋愛さん)
美肌で知られる高橋愛さんが、新オイデルミンの使用感についてコメント。
「肌の上ではとろみがあるのに、のばすとするっと入っていくテクスチャーがすごく好き。ピンクを感じる透明の化粧液はこれ1本でも満足感がすごいなって。化粧水とは違う、つけて水分を補うだけじゃない、自分を強くしてくれる感じ。香りもテクスチャーも、パッケージも品があって、とても贅沢な気分を味わえます」(高橋さん)
美のめぐり 3つのトピックス
1:美のめぐりは「オイデルミン エッセンスローション」から!
美容のプロも太鼓判。その魅力とは?
「“温故知新”とはまさにこのこと! 初代オイデルミンが1897年当時、最先端だった西洋薬学技術で処方されたように、2023年版は植物成分、独自成分4MSK(*3)(整肌)、100分の1の微粒子サイズなど、成分も角層への浸透力も令和ヴァージョンに。サステナ仕様も抜かりなく、今のSHISEIDOの集大成的な化粧液!」(加藤さん)
2:毎日のお手入れは、新・美のめぐり3ステップで
透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリ・弾力の備わった美しい肌は、美のめぐりがカギ。「オイデルミン エッセンスローション」を中心とした新・美のめぐりケアは、目覚めの化粧液から始まり、ダメージから守り抜くためのアルティミューン美容液、潤いを引き出すクリームの3ステップ。
3:美のめぐりを体感。10万人サンプリングキャンペーン実施中
「新オイデルミン発売記念#目覚めるつや肌 体感キャンペーン」と題し、3月31日までの期間中、オイデルミン エッセンスローションなどのサンプルが試せるキャンペーンを開催。郵送、店頭では試せるサンプルが異なります。
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