冬から春の季節の変わり目は、肌の調子がくずれがちで、テンションも下がり気味。そんなときに用意したい「イグニス」、「イグニス イオ」の人気アイテムをPR担当に聞いてみた。(美容ライター/荒木奈々)
ボタニカルイムズがテーマ。肌を輝かせる2つのシリーズ
世界遺産・秋田白神山地に自社ファームと研究所を持つ「イグニス」、「イグニス イオ」は、「ボタニカルイズム」を掲げて、植物の恵みがふんだんのコスメをラインナップ。優しい処方ながら、頼もしいエイジングケアまでが叶うベーシックケアやスペシャルケア、自分の肌や悩みに合わせて選べるアラカルトコスメまでが充実。今回はこの時季にぴったりの保湿アイテムをチョイス!
乾燥の季節も、美しい艶感肌をキープ
シェイクして使うイグニスの2層式オイルセラムは、まるでシャンパン! 煌めきのテクスチャーが印象的な美容オイルで、毎日の保湿ケアとしてももちろん、乾燥によるごわつきが気になる冬~春肌をしっかり潤したいときのスペシャルケアとしても活躍する。エゴマ油、スギナオイル、アルガンオイルなどの植物滋養オイルと、ユズ果実エキスやシークワーサーエキスなどの和漢柑橘エキスを配合。化粧水の後に4滴ほど、肌をやわらげたいときは乳液やクリームのあとに8滴くらいを手に取ってマッサージしながらなじませて。
「ハリ艶が叶うオイル&セラム2層タイプの美容オイル。これひとつで保湿・艶・ハリ感アップが期待できます。また、オイルだけでは感じることができない気持ちのよいみずみずしいテクスチュアとハーバルフレッシュの香りも手放せなくなると好評です。ベタつかないのでどの肌質にもおすすめですが、乾燥肌の方もしっかり潤いを感じることができます。日々のお手入れだけでなく、マッサージにもおすすめ」(西野さん)
とろけるバームは、がんこな乾燥部位をケア
乾燥を繰り返す部位といえば、赤みが出やすい頬部分、ザラつきやすい目の下や目尻、粉吹きしやすい口もとなど。イグニスのバームは肌を潤すのと同時に、外的刺激から肌をプロテクトする効果をもたらすシアバターやミツロウ、さらに健やかな肌を育むオイルなどをイン。肌荒れが起きやすく、トラブルを繰り返しやすいパーツをしっとりとケアしてくれる。手を洗うときにお湯を使うためにカサカサしがちな指先や、床暖房のせい? カチカチしがちな足のかかとの乾燥ケアもお任せ。
「繰り返す肌あれ・乾燥におすすめのレスキューバーム。寒さが厳しい冬、暖房に乾燥、さらに飛び始める花粉と過酷なこの時季におすすめ。 亜麻仁油(アマニ油)・エゴマ油(シソ種子油)などが配合されており、レスキューとしてだけでなく、あらゆる部分の保湿ケアとしてお使いいただけます。一般的なバームよりもあえて固めなテクスチュアは、湿布のように肌の表面にとどまって植物成分のブレンド効果をしっかりと届けるため。肌にのばすときはとろりととけて肌表面を覆ってくれ、乾燥による肌あれ部分にいいとの声も聞きます」(西野さん)
桜のハンドクリームで、チルすることも!
「#今日はどれでキレイになろう」…イグニス イオは、好きなものを好きなだけ、スタイルに合わせてコスメをアラカルトできるのがユニーク。中でも人気のハンドクリームは、すべすべの肌感と清潔感のある香りで「#つなぎたくなる手に」を演出。2023年春限定の香り“桜”のハンドクリームは、ブランドサイトのランキングですでに上位! アプリコットオイル(アンズ核油)・オレンジ花水などを配合。潤いを与えて指先までつるん、褒められる手肌が目指せる。しかも桜をメインにしたスウィートチェリーの香りで、塗るたびにチルできるのも◎。
「大人気のハンドクリームが今だけ限定の桜の香りとパッケージで登場。ふわりと舞う桜などの花々を感じさせる、みずみずしくやわらかな甘さのスウィートチェリーの香り。一足早く春を楽しめるハンドクリームは、友人に自分へのギフトにおすすめです。ベタつきのない軽やかな使用感も人気」(西野さん)
頼もしい手応えのボタニカルコスメを探している人には「イグニス」、手軽にボタニカルコスメを投入したい人は「イグニス イオ」。季節柄のトラブルケアも豊富なので、2ブランドともにマークを!
イグニス
https://www.ignis.jp
イグニス イオ
https://www.ignis.jp/io/