GINGER BEAUTY AWARDSの常連ブランド、ポーラ B.A。独自の最新知見や研究をベースに、新商品の提案はいつだって画期的。今までにないアイテムで、効果への期待感だけでなく、私たちのお手入れマインドも高めてくれるから、ポーラ B.Aのアイテムに注目せずにはいられない。そしてこの夏、試したいのがブランドの新作「B.A ローション イマース」。
ローションの躍進はポーラ B.Aから
ローションのお手入れは潤わせるだけじゃない! 高機能、エイジングケア、糖化、美容液級などをキーワードに、毎日使うローションのイメージを変えてくれたのは、B.A ローション。
たった一本のお手入れでも、即効で、力強く。そんなブランドのコアアイテムとも言えるローションに、大人毛穴にフォーカスした「B.A ローション イマース」が登場。この春デビューしたばかりの新ローションで、毛穴たるみが気になり始めたアラサーの肌に響くと注目の的。GINGER発、半期に一度のコスメの祭典、GINGER BEAUTY AWARDS 2022年上半期の毛穴ケア部門では金賞にも選ばれている。
大人毛穴ケアの躍進は「B.A ローション イマース」から
年齢を問わず、毛穴に悩んでいる人は多いよう。毛穴は角栓の詰まりによって押し上げられて目立つだけでなく、大人になるとその形状のままエイジングが進んでしまい、さらに毛穴が広がるように。
また夏は汗をかきやすく毛穴が目立ちやすい傾向。しかもマスク生活では着用部分で湿気がこもり、皮脂量が増加。このため毛穴をより開かせてしまうこともわかっている。
毛穴の悩みにはビタミンCのケアなどが多いなか、B.Aでは20年に及ぶ糖化研究の成果から着目。糖化汗という新知見と毛穴の関係をひもとき、お手入れしても効果が見えにくいといわれていた大人毛穴にアプローチ。
- 1. 糖化汗
肌の潤いや健やかさを保つ上で必要な汗。一方で過剰な汗は気になるし、肌トラブルを引き起こすデメリットも。ポーラでは汗の中に含まれるタンパク質と糖が結びつき、最終糖化産物「AGEs」が生成されることを新発見。ポーラはこのタンパク質を含む汗を糖化汗と名付けた。 - 2. イマーシブ・クリア理論
開きやたるみによって目立つ大人毛穴に新回答。糖化汗による毛穴ダメージから肌(※1)を守る理論で、気になる毛穴を引き締め、透明感あふれるようなハリ肌も目指す。肌の糖化に着目した独自の美容成分(※2)やハリをもたらす成分を贅沢に配合。
(※1) 角質
(※2) 保湿成分 - 3. スムージング・イマースリキッド
毛穴の中には表面張力が高い水は入りにくく、表面張力の低い汗は入りやすいという特徴が。そこで肌の上に保水ベールを作って、糖化汗から毛穴を徹底ガード。同時に美容成分は毛穴の中へ。ダメージ保護と成分の浸透を両立した処方。
化粧水のお手入れがまた好きになる理由は?
ローションのネーミングのイマースとは浸す、没入するという単語で、みずみずしく広がる感触を表現したもの。みずみずしい感触で、肌に吸い込まれるように浸透する。なじませ方がユニークで、2プッシュの潤いをしっかりなじませたら、さらにもう1プッシュを追い潤い! そうすることで肌の保水膜が強固となり、毛穴の目立たないつるんとしたハリ肌へ。シプレフローラルがベースのウッディも感じる清々しい香り。
美容家さんもお試し!感想は?
「汗を放置しているとにおいの原因になることから、肌にも悪影響があるのでは…と、誰もがなんとなく思っていたことを科学的に立証したのがポーラ。今回のローションには、そんな汗によるダメージから肌を守る“新成分”と“防御膜”を搭載。くすみや毛穴の目立ちなど、汗ダメージがもたらす悪印象をリセットさせる高機能な化粧水!」(美容ジャーナリスト 加藤智一さん)
「額、鼻、頬、そしてデコルテ。そう、いつだって毛穴が目立ちプツプツと乱れる部分は確かに汗をかきやすい実感が。汗が変性して糖化汗となり、肌の奥へと浸入して、キメの乱れやコラーゲン生成の阻害にも繋がっていたなんて! 皮脂などの油性成分への浸透も可能な化粧水技術を採用し、みずみずしくフレッシュな使い心地なのに、肌のしなやかさがまるで違う。使っていると毎日の肌触りの違いに驚きます」(美容ジャーナリスト 永富千晴さん)
「B.A ローション イマース」は、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約590店舗を含む約3200店のポーラショップ、 旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店等ポーラコーナー67店舗(2021年末時点)、ポーラ公式オンラインストアで取り扱う。お近くのお店はこちらから検索を。
B.A ローション イマース特設サイトはこちら
ポーラお客さま相談室
0120-117111