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TIMELESSPERSON

2021.01.10

2.5次元にハマる!新時代のエンタメ、舞台『刀剣乱舞』の魅力

なぜ“刀ステ”(=舞台『刀剣乱舞』)はエンタメ好きの心をつかむのか。その魅力について、本田礼生さんと松田凌さん、刀剣男士を演じる2人に直撃インタビューしました!

推しのキャラクターが目の前に現れるという幸福

刀剣乱舞

——2次元でもない、3次元でもない、“2.5次元”というエンターテインメント。そんな新ジャンルにて、“刀ステ”の名で愛され、話題を呼んでいるのが、舞台『刀剣乱舞』。さまざまな作品があるなかで、ここまで爆発的人気を誇る理由とは。2021年1月より上演される新作舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵-大坂冬の陣-にて、「一期一振」を演じる本田礼生さんと、「加州清光」を演じる松田凌さんは、その魅力をどう捉えているのでしょうか。

本田礼生

〈本田さん〉ベスト¥39,000/アトウ(シアンPR) パンツ¥6,800/エマクローズ(モノ マート) カーディガン、カットソー、シューズ/すべて スタイリスト私物

本田さん(以下、本田) 自分がオンラインゲーム上で見ていた2次元のキャラクターが、目の前にくっきりと立ち上がり、イキイキと動いていること。これに尽きるのではないでしょうか。新たな命を吹き込まれ必死に生きているさま、またミッションを果たして命を全うするさま、それらをリアルに表現することで圧倒的な“臨場感”が出る。それこそが、2.5次元ならではの魅力だと思います。

松田さん(以下、松田) どこか浮世離れしているキャラクターを実際の人間が演じることで、近しい存在に感じられるのがいいですよね。原案のゲームを実写化するにあたって、その不思議さは壁でありながら、かつ魅力につながっている。そんなふうに感じています。

本田 ちなみに、松田さんが演じるのは「加州清光」。自分と似ている部分はあると思いますか?

松田 うん、どこか近しいものを感じる。美しくありたいし、そう見られたいという欲を持ちつつ、誰よりも主(あるじ)を思い、徹底的に守り抜くのがこのキャラクター。主を思うが故に自分の行動がある。そんな部分に共感できるし、惹かれているんだよね。本田くんが演じるのは「一期一振」。彼をどう感じている?

本田 実は、自分とはまったく違うキャラクターで。藤四郎兄弟の長男という設定だけど、実際の僕は3人兄弟の末っ子で甘えん坊(笑)。なので、なんとなくなんですが、自分の兄をイメージしつつ、そこから広げていけそうな気がしています。

生死をめぐる人間ドラマをじっくり堪能してほしい

——さて、2人に聞いてみたいのが、それぞれのお気に入りの刀剣男士について。

松田凌

〈松田さん〉コート¥96,000、ジャケット¥80,000、パンツ¥54,000/すべてメゾン・ミハラヤスヒロ ロングシャツ¥28,000/meagratia、ブーツ¥54,500/SHAREEF(ともにシアンPR)

松田 僕は「鬼丸国綱」かな。天下五剣という響きとあの佇まいにノックアウト。僕が女性だったら、惚れてしまうかも(笑)。

本田 なるほど! 僕は「山姥切国広」が好き。親しみが持てるあのキャラクターがいいんですよね。ちなみに僕が女性だったら・・・「加州清光」に惹かれるかも。主に対する思いの強さに加えて、ビジュアルもかっこいい。

松田 わっ、そう言われると、演じるのにハードルが上がる(笑)。こんなふうに、推しのキャラクターの話で盛り上がるのは、最高に楽しいですよね。

本田 2.5次元というとキラキラした印象があると思うのですが、舞台『刀剣乱舞』は生死を扱うこともあるストーリーで、シリアスな場面やせつないシーンも各所にちりばめられています。要は人の生き様が描かれているわけで、その迫力を含めた人間味のあるキラキラ感を楽しみにしてもらいたいですね。

松田 今回の会場は「IHIステージアラウンド東京」で、360度客席が回転するというダイナミックな劇場。いい意味で逃げ場がなく、普段は描かれていないコマや動きが鑑賞できるのも醍醐味のひとつ。役者としての力量が問われる場でもあり、刀ステの世界観を大空間で堪能していただければと思います。

本田・松田 ツウの皆さんも、ビギナーの方も楽しめる舞台になっています。ぜひ足を運んでください!

刀ステ史上最大のスケール!ふたつの大坂の陣の見どころは・・・

刀剣乱舞

©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015 EXNOA LLC/Nitroplus

2021年、「大坂冬の陣」「大坂夏の陣」の新作2部作が6ヵ月連続上演決定。360度回転するダイナミックな客席で、新感覚のエンターテインメントを体感できます。

『TBS開局70周年記念 舞台『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵-大坂冬の陣-Supported by くら寿司公演』
日程/2021年1月10日〜3月28日 
劇場/IHIステージアラウンド東京 
出演/一期一振:本田礼生 鯰尾藤四郎:前嶋曜 骨喰藤四郎:北川尚弥 宗三左文字:佐々木喜英 加州清光:松田凌 太閤左文字:北乃颯希 山姥切国広:荒牧慶彦 ほか

松田凌(まつだりょう)
1991年9月13日生まれ、兵庫県出身。2012年、初出演舞台ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一篇にて初主演を務める。以後、「メサイア- 銅ノ章- 」「ZIPANGパイレーツ」ほか、多くの舞台に出演。

本田礼生(ほんだれお)
1992年10月28日生まれ、愛媛県出身。「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン」菊丸英二役で注目を集める。以後、THE CONVOY SHOW、MANKAISTAGE『A3!』シリーズほか、多くの舞台に出演。

PHOTO=神戸健太郎

STYLING=[本田さん]津野真吾(impiger)、[松田さん]ヨシダミホ

HAIR & MAKE-UP=小倉優美、柴田桃子(LaRME)

TEXT=本庄真穂

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