「眼福」とは読んで字のごとく、“眼(見ること)からの幸福”。令和時代を盛り上げる若手イケメンたちは、見るだけで幸せな、まさに“お得”な気分にさせてくれる存在です♥
さまざまなジャンルからリストアップした10代前半~20代前半男子の中から、今回は数々のイケメン俳優の幼少期を演じて話題の俳優・荒木飛羽さんにフィーチャーしました!
興味があったテレビの世界に引き込まれていった
小学2年生の頃にスカウトされたのをきっかけに、子役として芸能界デビューをした荒木さん。
「スカウトのとき、幼すぎて何が起きているかわからなくて、母と事務所の方が話す横で遊んでいました(笑)。でも昔からテレビは好きだったので、テレビの世界には興味はあり、楽しくお仕事を続けています」
多くの作品に引っ張りだこな荒木さんに今後の目標を伺うと、意外な答えが返ってきました。
「お仕事では、いつかミステリーに挑戦したいです。探偵や刑事もですが、犯人役が面白そうです」
荒木さんの人柄をもっと知りたい!
最近熱中していることは?
→サバイバルゲーム
「銃撃戦ゲームの『荒野行動』にハマったのがきっかけでサバゲーにも興味が出ました。休日は友達とサバゲーの大会にも出ています」
自分はどんな性格だと思う?
→おしゃべり
「好きなことに関してはいくらでも話せる自信があります。サバゲーもだし、漫画だと『名探偵コナン』が大好きでずっと語っていられます」