注目のイケメンたちの進化する“カッコいい”を分析
この世には、うっとりするほど美しく整った顔立ちを持つ男性が生息していて、そんな彼らを「イケメン」と呼び、崇める傾向があります。が、GINGERはルックスだけでなく、才能や人間力を兼ね備えた男こそ“真のイケメン”であると定義。GINGER12月号は、女性たちの心の活力になっている、そんなカッコいい男たちを総力特集し、今、目が離せないイケメンたちの撮りおろし撮影&スペシャルインタビューを決行! 役をひとつ演じるごとに新たな魅力を放つ「横浜流星」。変幻自在、アンビバレントな俳優「中村倫也」の二面性。多くの顔を持ち、理想のオトコといわれる「亀梨和也」。才能がほとばしる「北村匠海」のアタマの中。強烈な存在感でスターダムへ上り詰めている「渡邊圭祐」。令和時代のブレイクイケメン「伊藤健太郎」。同性・同業者からも絶大な支持を受けている「小栗旬」。仮面ライダーの美学を語る「磯村勇斗」。乙女ゴコロを刺激する「竜星涼」はカップルコーデで理想の彼を演じてくれました。ほかにも数多くのイケメンたちが続きます。
さらに元・宝塚男役トップスター「明日海りお」が初登場。花組のトップスターを約5年半続け、人生の半分以上を男役として過ごしていた彼女だからこそ知っている、女性が本当に惹かれる“カッコいい”について告白。そして国民プロデューサーが選んだスターの原石11名「JO1」。激戦のオーディションを経て今年3月にデビュー以来、快進撃を続ける彼らの進化とこれからについて迫ります!
表紙には、日本テレビ系新日曜ドラマ『極主夫道』でバリバリのキャリアウーマン、かつチャーミングな妻役を演じている「川口春奈」が、マニッシュなセットアップにティファニーのウォッチ&ジュエリーを纏い、魅惑的なハンサムウーマンになって登場。今号でしか見られない、“イケメン春奈”は必見です。
- 横浜流星 進化する“カッコいい”の価値観
- 中村倫也が魅せる男の二面性
- 僕たちが女子に言われたい言葉50
- 青木源太が語る、イケメンの愛で方
- “仮面ライダー”のカッコ良さに迫る
- ふたりで素敵なカップルコーデ feat.竜星涼 and more
またレギュラーモデル・松井愛莉は、「MA-1ブルゾン」や「コンバットブーツ」「アーミータイドパンツ」「ジャンプスーツ」など、従来メンズウェアとして浸透していたアイテムや、今注目のスタイルをメンズライクに着こなします。おしゃれもボーダーレスな時代になっている今、どう着こなせばいいのか…正解はココにあります。
そのほか充実の連載も盛りだくさん。前号からスタートした俳優・岡田健史の連載「やってみた。」では、念願、初体験の「そば打ち」に挑戦! 真剣なまなざしに…誰もがきっと見惚れるはず。好評連載香里奈「今、できること」では、日用品を手作り! 普段からものづくりが大好きな彼女がサステナブルに繋がるアクションを起こします。田中みな実連載の「ここだけ話2020」では、彼女のライフスタイルが垣間見えるお話が掲載。他に作家・山田詠美、女優・多部未華子、タレント・壇蜜、脚本家・渡辺千穂、恋愛アドバイザー・DJあおいのエッセイも継続中。アラサー女性の自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けします。