西島隆弘さんが語る、Nissyとしてのソロ活動

2018年、ソロとしてアリーナツアーからの東京ドーム2デイズを成功させた、西島隆弘さん。夢を描き、自らの力で実現させてきました。その人気と速度は、平成の終わりを迎える今、ますます高まるばかり。

2013年に初めて曲を発表し、“Nissy”がスタート。また映画、舞台などで得た経験をも糧にし、未来へ歩く西島さん。ここでは、ソロ活動で印象深かった東京ドームでの単独ライヴについて、プレイバック!

自ら動き、進めたきたソロ活動

今から約8年前、当時24歳だった西島さんの頭のなかには、ソロ活動のプランが明確にあったといいます。

「ソロとして音楽活動を進めるタイミングは、自分自身のなかで期限を決めていました。その期限を見据えて、自分のソロ活動のプランを幾度も幾度も会議でプレゼンし続けたんです。結果的にどのプランも受け入れてもらえず、期限が過ぎたときには自ら知り合いの作家人らと楽曲制作を始め、スタイリストや映像監督に自らアポを取り、そして自らキャスティングをし、ロケハンを重ねていた。あふれていた作品作りへの想いや、数々のプランを進めたいという気持ちが収まらず、体が勝手に動いていたんです。とにかく“自分”を失うことの恐れから動き続けていました。あのときそうしていなかったら、今の状況はなかったと思っています」

東京ドームでの単独ライブの成功

今年は、2月より全国7ヵ所のアリーナツアーを実施。そして追加公演はなんと、東京ドームの2デイズ。ソロアーティストとしてひとつの頂点を極めたといっても過言ではありません。

「東京ドーム公演が決まったときの感想・・・? びっくりしましたよ(笑)。ドームができるというより、作品を支持してくれた人たちがこんなに増えたんだ・・・って思って、うれしかったんです。でも東京ドームでライヴができるということは、そこに立つ本人ももちろんですが、周囲の人たちの喜びのほうが大きい気がします。ファンの皆さんだったり、スタッフだったり。実際にドームのライヴって制作費だけでもお金がすごくかかるし、たくさんの人が関わるし、そして何万人もの人が見に来てくれるわけで、それが僕ひとりの肩にかかっていると思ったら・・・もう震えますよ(笑)。だからなるべくそういう現実的なリスクは、考えるけど考えないようにしながら・・・(笑)。ただ、ステージの上からファンの皆さんの笑顔を見ると、“やって良かった”って、心から思う。それで、開催までの打ち合わせ期間や、リハーサル期間中にのしかかる不安は飛んでいっちゃうかな」

東京ドームソロライヴ『Nissy Entertainment 2nd LIVE -FINAL- in TOKYO DOME』は、日本人男性ダンス&ボーカリストのソロとして、日本音楽史上“初”となる快挙。2日間の公演で約10万人を動員しました!

LIVE DVD / Blu-rayが待望のリリース!

そして、12月24日(月)のクリスマス・イブに、話題の東京ドーム公演のDVD / Blu-rayを初めて店頭販売することが決定。メモリアルな一夜を余すところなく収録し、150分を超える映像作品になっています。乞うご期待!

通常盤[2 DVD+スマプラ]¥7,300、[2 Blu-ray+スマプラ]¥8,300/ともにavex trax

平成最後、そして次の時代で・・・

ファンはすでにご存知のとおり、2019年2月4日には、ソロ活動を始めてから5年間のすべてを詰め込んだ『Nissy Entertainment 5th Anniversary BEST』が発売となります。さらに、そんなベストアルバムを引っさげて、日本人男性ソロアーティスト史上最年少での4大ドームツアー開催決定! 


平成だけでなく、次の時代も止まらないNissyの快進撃。彼が表現する“エンタテインメント”に、ますます注目が集まりそうです。

西島隆弘Profile
1986年9月30日生まれ、北海道出身。
https://avex.jp/nissy/

撮影/中村和孝(まきうらオフィス)
スタイリング/菱沼將人(Deep-End)
ヘア&メイク/清水恵美子(maroonbrand)
インタビュー/河野友紀

GINGER編集部カルチャー班
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