土屋アンナさんが考える、本当の贅沢とは? 誌面にも載っていない、もうひとつのいい話

GINGER1月号では、アラサー世代で投資すべきアイテムについて語ってくれた土屋アンナさん。「物欲は人を成長させる」。頑張ったご褒美として投資したモノが、結果的に自分を引き上げてくれた――そんな経験を振り返って、辿り着いた持論です。ただ、彼女にとって「贅沢」の基準は、それだけではありません。誌面ではお伝えしきれなかった、もうひとつの贅沢論をお届けします。

「クリスチャン ルブタン」のロングブーツ

アンナさんがこれまで、投資してよかったと思えるファッションアイテムとして挙げてくれたのが、クリスチャン ルブタンのロングブーツ。シルエットが美しく、極上の色っぽさを叶えてくれるこちらのブーツは、20代後半で購入したもの。「美しい靴に足を入れたときの高揚感は特別なもの。まるで、かぼちゃの馬車に乗るシンデレラのような・・・。これって女性ならではの喜びなのかなと」

履いたときの高揚感は特別

「足の甲を美しく見せてくれるルブタンが大好き。首筋と一緒で、女らしさを際立たせてくれる特別な部位だと思うんです。このロングブーツは、甲が覆われているのに、奥に潜む美しさまでも想像させるデザインが真骨頂。前面を飾るレースアップも決め手になりました。購入以来、毎シーズン履き続けています」

10年近く前に購入した靴を、今なお大事に履き続けているとは、まさに"投資名品"!  それくらい女性にとって、いい靴に投資することは喜びであり、特別な高揚感を与えてくれるものなのです。

贅沢は、するものじゃなく"選ぶ"もの

若いころは「欲しい=買う」が普通だった生活も、最近は本当に必要なもの以外、手放すようになってきたというアンナさん。

「昔はたくさんつけていたジュエリーも、今は愛情が詰まった贈り物のリング
とネックレスで十分。贅沢は、するものじゃなく"選ぶ”もの。それがわかってきたんだと思う」

実際、普段つけているこちらのジュエリーも、旦那さんからプレゼントされたというカルティエのエンゲージリングとマリッジリング。"愛情"が詰まっているモノにこそ最高の価値があるという、アンナさんの想いが表れていますね。

"人の手"によるマッサージしか受けない

贅沢は、モノに限ったことではありません。仕事に育児に、忙しい日々の疲れを癒やしてくれるハンドトリートメントもまた、贅沢なひととき。

「最先端の機器を使った高級エステより、信頼する人の”手”によるマッサージが一番心地いい!」と語るように、アンナさんの贅沢の基準は、目に見えない温もりがあってこそ。単純なプライスだけで、モノやコトの価値は計れないものです。

愛するキャラクターと夢のコラボ

ミュージシャンとしても活躍中のアンナさん。カッコいいライブのイメージは定着していますが、ルブタンの靴にも代表されるような、「女」を堪能できるレディアイテムや、可愛いキャラクターが大好き!という一面も。

そして歌手デビュー15周年を記念してこの冬、大好きなサンリオキャラクター「マイ メロディ」とのコラボが実現! 黒を基調とした、大人っぽくもキュートなマイ メロディが新鮮ですね。ほかでは手に入らないデザインやプレミア感というのもまた、贅沢のひとつといえます。

Tシャツ「My Melody meets Anna Tsuchiya」¥4,800(税込)
販売サイト:mu-moショップ
http://shop.mu-mo.net/list1/218603002

カッコいいミュージシャンの顔と、“女”としての可愛らしい一面。両極端の愛すべき要素を兼ね備えた「土屋アンナ」にとっての“贅沢”とは、単なる価格を差すのではなく、そこに確かな愛や温もりが感じられるかどうか。お金では手に入らないものこそ、本物の贅沢といえるのかもしれませんね。

撮影/西山和希(ブーツ着用)、石沢義人(ブーツ静物)
スタイリング/恩塚裕道(Tatanca)
ヘア&メイク/佐伯エミー

GINGER編集部ファッション班
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