何だか仕事が楽しくない・・・そんなあなたに試してほしい、新しい働き方

会社創設時に“専業禁止”をうたい、副業時代の今、ますます注目されているエンファクトリー社。 実際、社員の皆さんがどんな働き方をしているのか知りたい・・・!ということで、今回は、同社でウェブ記事の制作と進行を担当する松岡永里子さんにお話を伺いました。

副業で好きなことをできるから、本業も楽しくなった

社会人8年目、去年マネジャーという立ち位置になった松岡さん。しかしその、人をまとめたりするという立場になかなか慣れず、徐々に仕事そのものが、あまり楽しくなくなってしまったそう。

「以前は企画もクライアント対応も自分の好きにできたのに、中間管理職的な立場になると、チーム全体を見ることが最優先になったんです。クリエイティブな仕事がしたかったので、すごくモヤモヤしてしまったんですね。そんな時期に、前々職時代の仕事仲間から一緒にバルーンギフトを販売する会社をやらない?と誘われて。以前の仕事でECサイト運営の経験はあったので、立ち上げから参加したのが副業の始まりです」

さらに今年の3月からは、女性向けのウェブメディアの編集長を務めている。

「これは一般応募で採用してもらいました。副業でやっている仕事は自分がやりたいことなので、苦にならない。好きな仕事の時間を持つことで本業に対して感じていたモヤモヤも晴れ、そちらも楽しくなったのはうれしいサプライズでした。副業は昼休みや土日を使いながらやりくりしています。どんなに忙しくても、楽しいから乗り越えられちゃうんですよね」

こんな副業をしています

バルーンギフトを販売するECサイトを経営

代理店時代の知り合いとともに始めた「バルーンキッチン」。ECサイトの制作などを担当。色とりどりの華やかで可愛いバルーンは、人気を集めている。

ウェブメディアの編集長&執筆をしている

人材紹介会社のWarisが運営する、働く女性向けのウェブメディア『Cue』の、編集とディレクションを業務委託で担当。さまざまな女性たちの生き方を、
インタビュー記事などで紹介する。

「会社のなかで、社員全員のやりたいことすべてにチャンスを提供するのは、現実的に無理。だから社内でできなくても、社外でできることがあればやってもいい」という加藤健太社長の考えを見事に実践している松岡さん。本業にもいい影響をもたらすという副業のメリットを、存分に活用しているといえそうです。

Profile
松岡永里子●広告代理店、不動産会社を経て、エンファクトリーに入社。社内では、ウェブ記事の制作と進行を担当。自社サービスと、他社の女性向けオウンメディアの制作も手がけている。

GINGERweb取材班
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