CAからヨガ講師に転身!“推しゴト”を仕事にしたら生活はどう変わった?

大好きなこと=推しゴトをお仕事にした、さまざまな職種の女性にインタビュー。趣味として楽しむこともできたのに、 あえてお仕事にした理由は? 収入は!? ズバリ、幸せ? 気になる本音をたっぷり語ってもらいました。


今回ご紹介するのはヨガ講師として活躍するmomokaさん(25歳)。大手航空会社を退職してヨガ講師を目指した理由とは? 彼女のリアルライフに迫ります!

ヨガを通じて新たな人生が始まりました

大学卒業後は新卒で、大手航空会社に入社。CAとして、丸2年働いたmomokaさん。国際線、国内線どちらも担当し、遠い場所だと、ニューヨークやパリ、ロンドンなどにフライトしていたそう。 

「CAの仕事は毎回、同じ業務ではあっても、乗務メンバーもお客様も違いますし、1回たりとも同じ環境はないので、常に真剣勝負。でも、おかげでマナーはもちろん、人への気遣いや臨機応変にその場の状況を読んで対応する力が身につけられたと思います。

上司や同期たちとの関係も良く、CAの仕事自体は好きだったけれど、体調を崩してしまって。時差による睡眠障害や、元々悩んでいた体の不調が悪化してしまい、お酒の量が増えたり、心のバランスがとれなくなってしまいました」

プロのバレエダンサーを目指し、練習漬けの日々、国内外のコンクールに出場する生活を16歳まで続けていた頃。出場成績や体型維持のプレッシャーから摂食障害に悩まされた経験も。


「CA生活が1年半経ったころ、 体調を整えつつ、自分の素質を活かせるお仕事は何だろうと考えた結果、趣味で続けていた“ヨガ”をお仕事にすることにしました。でも、ヨガをお仕事にするには講師になるための資格取得がマストだったので、CAを続けながら、ヨガのスクールに半年間通って。

シドニーやハワイ、バンコクなど、フライトのステイ先では現地のヨガレッスンに参加。レッスンに参加できないときは、ビーチでひとり行うことも。 


お仕事柄、休みが不定期だったので、フライト先の大阪でレッスンを受けたり、振り替え制度を使うなどして、資格を取得。そのおかげで、CAを辞めてからすぐにヨガ講師にシフトし、スムーズに新たな道を歩み始めることができました」


ヨガ講師として充実の日々 

たくさんの生徒さんが自分のレッスンを受講してくれてうれしい限り。「CA時代の上司や同期が来てくれるのは、最高に幸せ! 新しい生徒さんとの絆も大切にしています」  


推しゴトであるヨガをお仕事にしたら、生活リズムが正され、自律神経が整い、心身のトラブルが改善されたそう。しかも、大好きなヨガの魅力をたくさんの生徒さんにレクチャーできる喜びを感じられ、毎日がハッピーになったとmomokaさん。

最近はカウンセラーの資格を取得したり、解剖学を学んだり、ヨガ講師としてよりアップグレードできるように日々勉強中。

彼とはCA時代に知り合って、ヨガ講師になってから付き合い、先日結婚。「彼ともよく一緒にヨガをします。何事も共有し合える最高のパートナーです♡」 


「CA時代に比べ、収入は下がったけれど、幸福度は確実に高いです。そもそも、自分にじっくり向き合うようになったので、お金を無駄に消費しなくなりまし た。それから、最近、結婚も! これも推しゴトのヨガをお仕事にし、自分らしく生きやすくなったからだと思います」

momokaさんがレッスンをしているのは・・・

@yogalife 南青山店
東京都港区南青山5-5-25 T-プレイスB棟 201号
TEL:03・6451・1670
https://yogalife.style/ 

撮影/森崎一寿美、廣江雅美
インタビュー/濱田恵理 

GINGERweb取材班
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