ビジネス手土産 人気3選 現役秘書が選ぶ「外国からのお客様」に最適の逸品とは?

商談の前に渡した手土産のおかげで、その場が和み、本題に入りやすくなったなんてことをよく耳にします。だからこそ、上司から頼まれた手土産のお使いは、結構責任重大。評判が良いからといって、いつも同じ手土産でOKかというと、もちろんそれはNO。相手に合わせて選び分けることが大切です。
今回のテーマは「海外のお客様にお渡しすると喜ばれる手土産」。果たしてベストセレクトは?
約33000人の現役秘書のネットワークサイト、ぐるなび「こちら秘書室」の秘書会員が選りすぐりの「接待の手土産」をご紹介します。

最大のポイントは日本文化の知識レベル

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海外のお客様にお渡しする場合は、まずどれくらい日本文化をご存じか、どれくらい日本の食文化を楽しんでいらっしゃるかを考慮して選ぶ必要があります。お客様の中には、私たち日本人以上に日本文化をご存じだったり、日本食ツウの方もたくさんいらっしゃいます。その逆で、全く日本文化や日本食に馴染みのない方も。したがって、セレクトの幅が相手によってかなり変わります。
日本食が大好きで、日本特有の海鮮物や発酵食品なども召し上がる方には、海外ではなかなか手に入らなさそうなイッピンを。逆にあまり馴染みのない方には、お酒や食器といった日本の美を感じていただけるものが喜ばれます。

日本食ツウの外国人のお客様に

料亭のご馳走 楓 (ちりめん山椒、きんぴらまぐろ、松茸昆布)
発売元:株式会社下鴨茶寮
430g(3種) 5,400円

●POINT
日本食ツウの外国人のお客様に喜ばれるイッピン。海外では絶対手にはいらないという点と、京都の料亭の商品という点が日本ツウの方には良い響きだと思います。
以前に、英国人のお客様で、私より日本食ツウの方に差し上げたことがあります。セレクトの理由は、一緒にお食事をした際に漬物、納豆、もずく等が大好きだとおっしゃっていたから。 海鮮物や珍味も好んで召し上がっていらっしゃいましたので、こちらをセレクト。食の好みは贈り物をする際に鍵を握る情報ですので、細かなヒントを見逃さないように気をつけましょう。

●Pickup情報
安政三年(1856年)創業。世界遺産として広く知られる下鴨神社の近くに構える料亭、下賀茶寮。「料亭のご馳走」は、都人の日々のお惣菜である「おばんざい」をご馳走として仕上げた品々。「ちりめん山椒」は、山椒の鮮やかな碧色、じゃこの白さをそのままに炊き上げる色味と、あっさりとした風味が特徴です。素材の特徴を生かす昔ながらの手法で炊き上げています。
「きんぴらまぐろ」は牛蒡とまぐろを使用し、たっぷりと吸わせた煮汁がじわりと染み出す絶妙な食感に仕上げています。「松茸昆布」は肉厚に切った昆布と松茸をじっくりと柔らかく炊き込んでいます。贅沢な香りと共に愉しめる一品です。

【こちら秘書室公認 接待の手土産ページ】

日本をテーマに会話を深めていくきっかけに

Gift from the earth -大地からの贈り物-
発売元:いちごの伊藤農園
750ml 14,000円(税込)

●POINT
高級な一品なので、外国人のお客様へのお祝いや特別なシチュエーションにお渡しすると喜ばれると思います。スパークリングワインは、華やかでかつ、男女、年代を選ばず幅広い方に抵抗なく召し上がっていただける優れもの。イチゴフレイバーという珍しさも差が付くポイント。また震災のあった熊本県で製造されているというところから、日本をテーマに会話を深めていくきっかけになると思います。

●Pickup情報
熊本産のイチゴを使った、極めて希少なスパークリングワイン『Gift from the earth ‒大地からの贈り物‒』。自然本来のチカラを信じ、化学農薬を用いず手間と愛情をかけて育てた特別なイチゴのみを1kg使用。微炭酸で、雑味のないイチゴのフレッシュな味わいが楽しめます。酸化防止剤などの添加物不使用もうれしいポイント。香り高い「ひのしずく」、紅色が美しい「紅ほっぺ」の2種類のイチゴを使用しています。
一口飲むとイチゴの甘い香りが口の中に広がり、後味はスッキリ。食前酒としてやデザートと一緒になど、どんなシチュエーションにも合うスパークリングワイン。少量生産のため本数限定の販売。大切な方へ贈ってみては。

日本酒に抵抗がある方にもチャレンジしやすい一品

本格梅酒(高田の梅酒)
発売元:南高梅発祥農園 紀州高田果園
720ml 10,800円(税込)

●POINT
外国人の女性の方にピッタリなセレクト。Plum(梅)に馴染みがあるという理由から、日本酒に抵抗がある外国人の女性でもチャレンジしやすいようです。甘酸っぱい味も女性に好まれるポイントです。ブランデーで漬け込んであるという点でも、外国人のお客様に抵抗なくお渡しできると思います。また、日本的なボトルも魅力的です。

●Pickup情報
恵まれた自然と温暖な気候風土、卓越した技術と経験により育った梅で作った梅酒「原酒 高田の梅酒」。南高梅の発祥、和歌山県日高郡みなべ町晩稲(おしね)にある「紀州高田果園」は、海岸から2~3km山合いに入った海の見える小高い丘陵地で、自然の恵みをたっぷりと受けながら栽培に取り組んでいます。三日三晩、天日干しをした栄養豊富な南高梅とブランデー、氷砂糖のみを使用。余分なものは一切加えていない、ブランデー100%仕込み。自家農園で漬け込み、5年間熟成させた贅沢な梅酒。原料と製法にこだわり抜いた芳醇な旨味が特徴の最高級梅酒を、特別な日の贈り物にしてみませんか。
※こちらの商品パッケージは接待の手土産限定です。

【こちら秘書室公認 接待の手土産ページ】

今回商品をご紹介頂いたのは……

木下 舞さん

秘書歴:10年  業種:スポーツブランド

高校で英国へ留学し、豪州の大学を卒業後アイルランドで就職。秘書というキャリアが始まったのもアイルランドから。帰国後外資系の企業へ入社し、現在に至るまで外国人役員の秘書をしています。


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