あなたはどう?コロナ禍以降、女性の働き方はどうなった?を調査

新型コロナウイルスの流行により、私達は労働環境や働き方の大きな変化の端境期に直面しています。以前からリモートワークという働き方はあったものの、ほとんどの人が職場に出勤し、業務にあたるというのがスタンダードでした。ですが、緊急事態宣言による外出自粛期間を経て、毎日通勤して働くことが当たり前ではなくなったことは事実です。
そこで、緊急事態宣言解除後に、実際に働き方に変化が出ているのかをGINGERサポーターに調査しました。


※この記事はGINGERサポーターアンケート(今回の調査対象は約200人)を軸に構成。名前・年齢はプライバシー保護のため仮名で入れております。 

新型コロナウイルスにより、働き方が変わりましたか?

約8割の人が「はい」と回答。やはり、影響はかなり大きいようです。それでは具体的にどのような変化があったのかみていきましょう。

報告1
「コロナ流行前も在宅ワークは自由に選択できる環境でしたが、コロナをきっかけに、社員全員が基本的に在宅ワークとなりました。サンプルの発送も海外工場から直接自宅に送ってもらい、出社する必要がほぼなくなっています」
(外資系メーカー/34歳)

報告2
「時差通勤や時短営業になり、残業も大幅に減りました。ですが、やらなければいけない業務は変わらないので、どう効率よく業務にあたるかが課題です」
(アパレル販売員/31歳)

報告3
「製薬会社の営業なので、今までは医師と対面による面会をしていましたが、リモートでの面談が増えてきました。また、社内での会議もオンラインで実施する流れになっているので、人と会うこと自体が格段に減りましたね」
(MR/31歳)

報告4
「まず、緊急事態宣言が発令されてから約1ヵ月間勤務が出来なくなりました(勤務できなかった間の給与が支払われなかったので、その分収入が減り生活が困難に・・・)。その後、勤務は再開しましたが、ウェブ配送の受注が多くなったので、 作業場が変わり、人手が足らず、店舗スタッフがヘルプで参加したほど。それからさらにウェブ配送の需要が高まったので、またもや配送の作業場が移転することになり・・・と、少々面倒なことになっています」
(ECサイト/23歳)

報告5
「2月末より在宅勤務となり、自粛解除後も引き続き在宅勤務で仕事を進めています。出社が必要な場合もコアタイムに関係なく、必要な時間だけ出社して仕事できるようになりました。こういう働き方が出来るなら、もっと早くやりたかった・・・」
(メーカー/36歳)

報告6
「感者数が増え始めた3月は時差勤務、4月は自宅待機が導入され、週2〜3日の勤務になり、それが5月いっぱいまで続きました。6月に入っても時差勤務は続けられているものの、何ごともなかったかのように業務の遅れを取り戻すように忙しい毎日に逆戻りです。しかも、三密のオフィスで換気もできないし、隣の人との距離も近いうえ、飛沫を防ぐアクリル板などの対策もなく、ワンフロアに100人以上がひしめき合っています。外出自粛していた期間が無駄にならないか・・・危惧しています」
(銀行/31歳)

報告7
「チームをA班とB班に分けて、一日おきに交代で出勤しています。出勤しない日は在宅ワークなのですが、会社の規則で情報漏洩を防ぐために自宅のWi-Fiから仕事にまつわるデータにつないではいけないので、実質自宅では作業ができない状態です。これでは仕事が全然進まないのですが、以前のように毎日出勤するのも不安なので、悩みどころです」
(IT/32歳)

報告8
「皮膚科で働いているので、外出自粛期間も通常どおり出勤していました。患者さんはいつもの半分以下でしたが、診察は受け付けていたので、休むという選択肢はありませんでした。なので、感染予防は他の人よりも念入りに気を付けていますし、私用での外出はほとんどせず、買い出しは家族に頼みました。医療機関で働いていると気にする方も多いので・・・」
(看護師/30歳)


いかがでしたか? 職種や企業によって対応はさまざまですが、今回の出来事を機会に今の働き方や会社の就業システムを見つめ直すきっかけとなった方もいるでしょう。「コロナのせいで本当に大変・・・」と終わらせるのではなく、次のステップに生かせるように思考を切り替えて、強くしなやかに時代の波を乗りこなしていきましょう!

以上、アラサーリアル調査でした。

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