仕事がデキる印象に!アナウンサーが教える“間”をコントロールする方法

質問する“間”、話にひと息置く“間”、話を切り上げる“間”…、会話のなかにはさまざまな間が存在します。 これらを適切に扱って“間のいい人”になれたなら、今よりもっと人間関係がスムーズになるはず!

そこでGINGERは、常に会話のリズムや間の取り方を意識している職業の女性を取材。間を制するためのマイルールを教えていただきました。 

“間”を自分でコントロールできるのが理想

「上手なアナウンサーかどうかは“間”で決まると思います」と話す、アナウンサーの八木早希さん。

「私は局アナ新人時代の3年間、スタッフから「間が悪い」と怒られっぱなしで、ストレスから顔にブツブツができた時期も(笑)。もともと話すのが得意なほうだからアナウンサーになったはずなのに、『なんであの間で入ったんだ!』とお叱りを受けることばかり。

でも、間は台本に書いていないし、自分で学ぶしかなかったので、とにかく相手の話を集中して聞き、仕事がデキる先輩の間の取り方をマネし、VTRで自分の話し方を聞き返しました。この繰り返しと経験を積むことで、適切な間をつかめるようになったと思います。皆さんだったら、スマホの録音機能で自分の会話を録って聞き返す手も。自分は間を詰めがちなど、癖が見えてくるはず

どうしても間が空くのが苦手なら、『今のうちにお手洗いに失礼します』などと言ってその場を離れるのもあり! 無理に無意味な会話をし、自分も相手も疲れる必要はありません。大人の女性なら自分で間をコントロールしましょう」(八木さん)

八木早希profile
1978年アメリカ・ロサンゼルス生まれ、大阪育ち。小学校3年間は韓国・ソウルに在住。同志社大学文学部英文学科卒業。2001年に毎日放送のアナウンサーに。2011年にフリーに転身し、アナウンサー、大学の客員教授、母親の顔を持つ。

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八木さんのプロフェッショナルなトークの裏には、自分だけのルールや人知れぬ努力がありました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

取材/濱田恵理

GINGER編集部カルチャー班
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