MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

MAGAZINE

GINGER2021年3月号表紙
3月号 Now on sale
TOKYO New Style

最新号を見る

定期購読はこちら

  • line
  • instagram
  • youtube

TIMELESSPERSON

2020.08.09

無条件に若い女にムカつく・・・そんな時の対処法とは?

女芸人 紺野ぶるまさんによる女観察エッセイ「奥歯に女が詰まってる」。GINGER世代のぶるまさんが、独自の視点で、世の女たちの生き様を観察します。

怒っている女性

(c)Roman Samborskyi/Shutterstock.com

第24回 若い女がむかつく女

女友達(35歳)が今日も若い女に怒っている。

職場にいる自分よりも若くて可愛い女の一挙一動が気に喰わないらしい。

おばさんいじりは言語道断、かと言って「お疲れですか?」と気を遣われると、「絶好調だわ!」と出かかってグッと堪える。

特に朝一の赤子のケツみたいなキレイな頬は黙っているだけで、「おまえはもう死んでいる」と言われているようで直視できない。存在しているだけでコンプレックスを刺激してきて受け付けないのだという。

それでいて、若い女が好きな男にも腹が立つ。歳を重ねた自分の方が仕事も熟練されてよっぽど賢いいい女なのに、なにもわかっていない誤魔化しのきく若い女にいく男が許せない。

「若いからって甘やかしすぎ!」と憤慨している。

無条件に若い女にむかつく気持ちは33歳の自分も痛いほどわかる。

しかし、私達がなりたかった大人像はこんなだったろうか。

まるで自分達には20代が与えられていなかったような言い回しである。

これではスーパーの試食コーナーで、駄々をこねるおばさんである。

通る人全員に配られる新商品(若さ)。

その前で延々「自分だけがもらってない」と主張している。なにが厄介って、食べたことを本気で忘れていることだ。周りはハレモノ扱いをせざるを得ない。

そして、そのうち「食べていたとしても今配られているものの方が旨そうにみえる(今の子はいいわね)」と主張し出す。

若さへの未練は自然の摂理で仕方ないとしても、行きすぎると傲慢になってしまう。

時間というのはこの世で唯一平等で、今この瞬間も後になれば20代のときと同様に取り戻せないもの。若い女への嫉妬に使うなんて勿体ないのである。

最後に
自分の年齢とかけまして
30代と解きます。

その心はどちらも、
出来るだけ公開(後悔)せずに過ごしたいでしょう。

今日も女たちに幸せが訪れますように。

TEXT=紺野ぶるま

PICK UP

MAGAZINE

GINGER2021年3月号表紙

3月号 Now on sale

TOKYO New Style

最新号を見る

定期購読はこちら

3月号 Now on sale

TOKYO New Style

1月22日(金)全国発売のGINGER2021年3月号では、新しい価値観で新しい時代を生きていくためのヒントとなる「TOKYO New Style」を大特集。表紙にはデビュー1周年を迎え輝きを放っているSnow Manが初登場。常に上を目指し走り続け、時代のアイコンとなった9人の今、そしてこれからについてインタビュー!

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる