婚活の第1ステップ! 倦怠期をあっさり乗り越える方法とは?

恋愛への苦手意識のなかで多く見られるケースとして、「倦怠期」への恐怖感というものがあります。恋愛初期の甘くてふわふわした毎日から一転、コンクリートに打ち付けられたようにすら感じる男性のすげない姿に唖然かとした経験ありませんか。その結果、心の中のザワザワが止まらず仕事も手につかないという状況に。そんな辛い現実を味わうくらいなら恋なんてしない! 男より仕事! と長い恋愛逃避生活に突入したりして…。長引けば長引くほど恐怖感が増して、より恋が遠ざかってしまうなんてことも。
今回は「倦怠期」と呼ばれる期間の過ごし方をご紹介いたします。あっさり乗り越えて、次のステップを目指していきましょう。 

① 倦怠期の別名は安定期

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盛り上がっている恋愛初期から単調な日々に移り変わっていくとき、多くの女性は不安を感じるようです。「あの優しかった彼はどこへ?」と目の前にいる彼ではなく、過去の彼を探してしまい、出逢ったころのような彼に引き戻そうとしてしまうケースをよく見受けます。
その要因は「倦怠期とは刺激のない、飽きあきとした関係」「彼から自分への興味が薄れた時期」と捉えてしまっているからではないでしょうか。

まず、男女の関係には必ず波があることを知っておいてくださいね。気持ちが高まる時期もあれば、気持ちが静まる時期もあるのです。
「静まる時期」こそ、お互いが冷静に相手を観察するとき。気持ちが高まっている状況では、冷静に事実を見極めることが難しいですよね?

倦怠期とは彼の人間性を確認しながら、その彼とともに生きていきたいかを冷静に自分に問いかける時期です。次のステージに進むことができるふたりにこそ、訪れる時期であることも覚えておいてくださいね。

② 彼との安定期の過ごし方

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前述した通り、倦怠期と思われるこのタイミングが彼を観察する時期です。観察とは「事実を知る」ということ。シンプルに「知る」だけであり、彼を変えようと動くことではありません。

そしてこの時期にもうひとつ大事なことは、自分のライフスタイルを彼に合わせて変えないこと。彼に振り回されてしまうことを恋愛の悩みとしている女性は、この時期に自ら彼のペースに合わせてしまっていることが多いよう。

仕事も恋も両立させたいと思っているのであれば、その想いを素直に相手に伝えましょう。
自分の望むライフスタイルを彼に伝えておくことも、この時期の大切な役割といえます。将来こんなはずではなかったと後悔しないためにも、彼にのめり込みすぎずに、平常心で判断して伝えましょう。

自分より彼にパワーバランスが傾いているように感じやすい時期だからこそ、しっかりコントロールする力が求められます。コントロールする力は、自分が何を大切に生きているのかを常に問うことで強化されていきますよ。

③ 「乗り越えればいいだけ」という視点をもとう!

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カウンセリングを通して感じることは、恋愛に対して「乗り越える」という認識が薄い女性が多いことです。みなさんもビジネスにおいては、何度もピンチを乗り越えてきているのではないでしょうか? そのときのことを思い出してほしいのです。
簡単に諦めていますか? 上司や同僚に相談したり、緊急の場合はそのときの最善を尽くしたりして解決してきているのではないでしょうか? 恋愛もビジネスと同じです。

倦怠期で彼との関係を断念することは、ビジネスで例えれば新しい案件が入ってきたり、部署異動があったりするたびに職を変えるのと同じことです。

パートナーシップとは彼とともに過ごすことで発生した波を、1回1回乗り越えること。乗り越えるたびに、新しい彼と世界観に出逢えることを楽しむものです。
あなたの恋の先には何が待っているでしょうか? 意識を未来に向けて軽々と倦怠期を乗り越えてくださいね。

文/小松恭子


小松恭子/パートナーシップカウンセラー
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小松恭子/パートナーシップカウンセラー
パートナーシップカウンセラー。全ての女性が愛と幸せの発信源となることを願い、愛し愛されるパートナーシップの仕組を学べる講座を横浜、東京で開催中。
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