日本各地のオフィスで、事件です! アラサー女子発 不倫事件簿

こちらアラサー女子たちの悲喜こもごもを取り締まるGINGER警察署です。
今回、GINGER警察署に集まった事件ファイルは、いつの世にもはびこる「不倫」にまつわる大小さまざまな“ヤマ(事件)”。集まった調書をひも解いてみると、捜査協力者の周囲ではオフィス内の女子のなんと8人に1人は不倫を経験しているという驚くべき事実(編集部調べ)が発覚…! この由々しき事態をさらに調査すべく、続々と報告された証言を検証していきましょう。

※この記事はGINGER読者サポーターアンケートを軸に構成。名前・年齢はプライバシー保護のため仮名で入れております。

事件File No.001  耳にするだけで怒り爆発の不倫事情

かつて「不倫は文化だ」という迷言(!)が炎上したように、各地で勃発している「不倫」は当事者だけでなく、ときには周囲を巻き込む大事件に発展することもしばしば。実際に被害に遭った方たちからの証言をまとめました。

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「同期の女の子が別の支店の支店長と不倫をしていました。とにかくそれが酷くて。支店長との間に妊娠が発覚し、中絶を強いられたり、その後もぞんざいな扱いを受けています・・・。事態が悪化するたびに彼女が会社を休み、私たちはそのフォローをするハメに。そんな支店長のことがまだ好きで、別れられない彼女。こんな状況に怒りを覚えるし、彼女も哀れ。とにかく、公私混同はやめて」
証言者:N元さん(31歳)

「友達として仲のよかった会社の同期男性がいたのですが、既婚者で子供がいるにも関わらず、不倫をしています。しかも、ふたりの女性と不倫をしている三股男!  友達としてはいいヤツですが、男としては 正真正銘のクズです!!!」
証言者:T中さん(29歳)

「ある日、外部顧問が連れてきたプロジェクトチームの新メンバーが、明らかにその外部顧問と愛人関係だろうと疑っていたら、案の定“不適切な関係”でした。そのふたりの関係性は公然の秘密となっていき、社外の人間にまで悪評が知れ渡り、ついには事業部ごと切り捨てが決定されました。私はその事業部の担当として入社したので、夢が破れ、怒りしか覚えていません」
証言者:Y木さん(30歳)

「奥さんが出産のため里帰りしているのを機に、同じ支店内で不倫関係が始まった先輩(男)と後輩(女)。営業部の部屋に男性がひとりでいるのを見計らって、女性がいそいそと男のところへおしゃべりにいくというパターン。業務時間内にも関わらず、平気で1時間も帰ってこなかったり・・・ということが多々ありました。さらには、ランチはローテーションでとっているのに、2時間も戻ってこなかったりと周囲に迷惑をかけまくっていたので、人事に相談をして他支店に飛ばしてもらいました。本人たちは隠せていると思っていたようで、まったく周りが見えていないんだな、と呆れましたね」
証言者:S田さん(33歳)

――不倫中の男女というものは、得てして自分たちのことしか見えていないようですね。とくにオフィス内で身勝手な振る舞いをされると、仕事が滞って大迷惑。まさに罪です。

事件File No.002  本当にあった驚愕の不倫現場!!

さまざまな不倫のカタチがあれど、なかにはあっと驚く作り話のような不倫の目撃証言が相次いでいます。証言者たちの声を拾ってみましょう。

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「私がブライダル関係の仕事をしていたときに起きた事件です。先輩の女性プランナーが、担当カップルとの挙式打ち合わせを重ねるうちに新郎と盛りあがり、なんと付き合うことに!  結局、新郎は新婦と離婚をして、そのプランナーと結婚されたそうです・・・」
証言者:M田さん(27歳)

「社内で問題児といわれるほど、困った女性社員(既婚)がいました。その女性社員が以前に不倫関係にあった課長をもう好きではなくなったらしく、態度を急変!  部署異動をしたいがために『課長にセクハラ・パワハラを受けている』と部長に直訴をして産休に入りました。ちなみにその女性社員の旦那も社内というから驚き。産休からそろそろ戻ってくるので、すでに今から部署内に憂鬱な空気が漂っています・・・」
証言者:Y井さん(28歳)

「既婚者で子持ちにも関わらず、結婚指輪をせずに独身と偽り、18歳ぐらいの女の子と付き合っている男性がいました。若い子の影響なのか、次第に髪型とか言葉使いが“若作り”になっていき、見ていてイタかった。こういう不快感を周りに与えるのって、ある種の犯罪ですよね」
証言者:O村さん(30歳)

「20代半ばぐらいに交際していた彼は、出会ったときにバツイチ子持ちと聞いていました。3ヵ月くらい経ったころ、実は離婚していないことが発覚!  しかも彼は年収2000万円越えで会社をいくつも経営している社長だったので、別居中の奥さんが多額の慰謝料を請求するために探偵を雇っていました。ですが、私の存在を探偵が嗅ぎまわっていることを彼が察知し、お金ですべて解決していました。・・・でも、結局、その彼とはお別れしてしまいました」
証言者:T野さん(34歳)

「同期の女性の話です。社内恋愛中の彼が、同じ社内の先輩女子社員と浮気の末に妊娠が発覚。そのまま彼は浮気相手とデキちゃった結婚をしました。その後、同期女性は社内の先輩男性社員と結婚。さらにその1年後、彼女の旦那が社内の別の女性と浮気していたんです。浮気されっぱなしの彼女が本当に気の毒です。というか、浮気しない男はどこにいるんだ?という暗い気持ちになりました」
証言者:S山さん(32歳)

「大手企業の役員と不倫をしていた友人A子。その役員の口利きで、コネなしではとうてい入社できないような会社に中途入社しました。役員は妻子ある身だったので、彼女は一生独身は嫌だからと、別のお金持ち男性を見つけて結婚!  望むものを次々と手に入れていく彼女のバイタリティには驚くばかりです」
証言者:K藤さん(29歳)

――不倫というプライベートな状況を、会社というオフィシャルな場所に持ち込み、周囲を巻き込む身勝手な振る舞い・・・・・・。上記のほかにも、TVドラマの上をいく、はた迷惑な事件報告がたくさん寄せられました。そのディテールを読み込むほど、まさに開いた口が塞がらなくなります。この世の中は一体どうなっているんだと、思わず頭を抱えてしまいますね・・・。

事件File No.003 時には笑い?も起こる珍不倫

不倫をしている当事者のふたりは真剣であろうと、見ているこちらとしては滑稽に思えてしまう珍事も。不適切な関係は決してよろしくありませんが、思わずクスリと笑ってしまう事件をいくつかご報告します。

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「結婚前から浮気を繰り返している友人のN美。やっと落ち着いて結婚したと思ったら、結婚式の1ヵ月後に再会すると、なんと5人もの男性と不倫中・・・(盛ってません、事実です)。それから3年後の現在、5人のうちのひとりとは変わらずW不倫中で、不倫相手は奥さんとも別れてN美と結婚する気満々らしいが、N美は離婚する気はまったくナシ。旦那さんとも仲良くやっています。旦那さーん! いい加減に気付いてー!!」
証言者:M寺さん(32歳)

「彼女と同棲中の彼を略奪したN香。その後、略奪した彼と同棲したのちに結婚しましたが、結婚後に社内のC子に略奪され離婚。“歴史は繰り返す”“因果応報”という言葉の実例を目の当たりにしました・・・。この彼にも多々問題はありましたが、一方で、深く傷ついたものの反省する気配のないN香は、また性懲りもなく、既婚者を略奪しようとしています。最近では、自称“ドロボウ猫”といっています」
証言者:K林さん(31歳)

「以前に勤めていた職場の店長(女)がヒステリー気味なのに辟易して、退職することに。店長に退職を申し出る電話をすると、なぜか電話の向こうに、いるはずのない社長(既婚・男)の声が。ふたりの不倫関係を退職する日に知り、店長がいつも情緒不安定に理由がわかった気がして、なんとも複雑な気持ちに・・・」
証言者:K條さん(26歳)

「友人(既婚)の話なのですが、不倫相手の男性と彼の子供の中学3年生と3人で食事に行っているそうです。友人にも子供がいて、『いつか4人で暮らせたら』とその子供と話しているらしく、摩訶不思議な関係だなと思いました(苦笑)。」
証言者:M田さん(36歳)

「本人たちは気付かれていないと思っているが、社内全員が気付いているW不倫。しかも男性の方には、取引先の若い女性の影もあるそうで・・・。給湯室で女性がひとりで泣いていた、エレベーターが開いたらその渦中のふたりがパッと離れた、男が昼休みにPCの画面で某ジュエリーブランドのサイトをチェックしていた→後日、女の指に新しいリングが・・・などなど目撃証言を報告し合うのが、私たちのランチタイムの恒例。昼のメロドラマを観ているような気分で、みんなこっそり見守っています」
証言者:U竹さん(28歳)

「男性は既婚で女性は未婚の職場内不倫をしているふたり。席はおよそ5メートル程度しか離れていないのに、仕事中もしょっちゅうLINEのやり取りをしていて仲よすぎ。さすがに周囲にもバレて、その後上司から呼び出しをくらい、ずっとシラを切り続けていたそうなのですが、異動で男性は本社へ(会社って男には甘いよな)、女性は地方に飛ばされていました。ですが未だに会い続けている様子で・・・本当に懲りないなぁ」
証言者:M崎さん(32歳)

――深刻であろう当人たちには申し訳ないですが、不倫カップルの常識破りな珍行動は、周囲の乾いた笑いを禁じ得ません。 さらなる大事件に発展しないことを願います。

以上、世のアラサー女子たちから寄せられたリアル事件簿でした。
独身と偽る男にだまされた人、いけないことだとわかっていながらも足を踏み入れたしまった人、不倫に罪悪感を持たない人――と、さまざまなタイプの不倫が横行しています・・・。不倫をしている女子がいるということは、一方で、必ずどこかで悲しんでいる人がいる、ということ。それを忘れてはいけません。

「不倫は、ダメ。ゼッタイ。」

以上、GINGER警察署からの報告でした。

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