【葵わかなインタビュー】「恥ずかしながら、目覚めちゃった」こととは?

ミュージカルのなかでも不動の人気を誇る『キャッツ』。その実写映画化の日本語吹き替え版で、主人公の猫・ヴィクトリアの声を担当したのが女優の葵わかなさん。
作品の見どころから今ハマっていること、今後の目標まで、たっぷり語っていただきました!

内面も外見もどちらも磨いて、素敵な大人の女性になりたい

ここ数年人気が高まっているミュージカルのなかでも、“金字塔”と言われているのが『キャッツ』。その実写映画化の日本語吹き替え版で、本国イギリスの制作チーム監修のもと、歌唱力、表現力の厳しいチェックを経て、主人公の猫・ヴィクトリア役を勝ち取った、葵わかなさん。

「昨年初めて挑戦したミュージカル 『ロミオ&ジュリエット』を観てくださったスタッフの方から、『キャッツ』のオーディションのお話しをいただいて。ミュージカルは観るのは身近になってきましたが、出演できるチャンスをいただけただけでもうれしかったです」

劇中ではテイラー・スウィフトとアンドリュー・ロイド=ウェバーが書き下ろした「Beautiful Ghosts」をソロで歌っている。

「きれいに歌うというより、息使いや語尾でヴィクトリアの感情を表現することを求められたのですが、難しかったです。歌はまだまだですが、今後も挑戦していきたいです」

葵さん自身も猫を飼っていて、大の猫好き。

「捨てられた猫たちのお話ではあるのですが、全体を通して色鮮やかで美しくて楽しいエンタテインメントなんです。演じられている方々の動きが本物の猫っぽくて、“そういう動き、するする”、って(笑)。キャッチーな曲が満載で、バレエ、ジャズ、ヒップホップ、などいろんなダンスも詰まっていて見ごたえがあります」

初ミュージカル出演をはじめ、2019年は新たな挑戦が多かったという葵さん。 21歳になり、プライベー トにも変化があったそう。

「恥ずかしながら、最近ファッションに目覚めて(笑)。年上の方とお仕事をすることが多いのですが、先輩たちが皆さん“見た目を磨くことで内面も磨かれる”と言っていて、『なるほど!』と思ったんです。
今までメイクもあまりしなかったんですが、最近コスメをいくつか買いました。髪も伸びてきたので、ファッションに合わせてヘアアレンジも楽しむようになりました。毎日あれこれ考えるのが楽しいし、朝出かけるときに自分なりのコーディネートができたら、『よし、決まった!』みたいな(笑)」

また、お酒を飲むようになって、 ジムでのトレーニングも開始! 

「きつい運動が終わったら、『よし、今日もうまくいってる!』と思えるし、 家に帰ってお酒のおつまみが上手に作れて、おいしかったら『今日もいい日だった!』と思います(笑)。小さな幸せを、日々感じながら楽しんで過ごしています」


あおいわかな●1998年6月30日生まれ、神奈川県出身。2009年女優デビュー。 ’17年NHK連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインを演じたほか、ドラマ、映画、 舞台などで活躍。3月よりミュージカル『アナスタシア』で主演を務める。

撮影/黒沼諭(aosora)
スタイリング/岡本純子(afelia)
ヘア&メイク/竹下あゆみ
インタビュー/山西裕美(ヒストリアル)

話題の映画『キャッツ』は、本日より公開!

©2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が、名作ミュージカルを初の実写化。英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを務めるフランチェスカ・ヘイワードが白猫のヴィクトリアを演じるほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフトら豪華キャストが出演する。作曲を務めたのは名作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー。 世界的にも注目の話題作、ぜひ日本語吹き替え版を映画館でチェックして! 

『キャッツ』
【声の出演】葵わかな、山崎育三郎
【監督】トム・フーパー╱リー・ホール
【脚本】リー・ホール
【原作・原案】T・S・エリオット、 アンドリュー・ロイド=ウェバー 
https://cats-movie.jp 


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