英文法の基本のキ「名詞・動詞・形容詞」を復習!~10分で会話力UP

それぞれの品詞のおおまかな「働き」を知っておくことで、語彙を増やすときに役立ったり、英文を組み立てることが楽になります。

今回は、英文を作るうえで、特に重要な3つの品詞(名詞、動詞、形容詞)について、その働きと特徴、そして役割と使い方をお伝えします!

1.名詞


名詞は人、モノ、場所の名前、そして目に見えない気持ちや知識などを表します。

目で見えるものや触れられるもの
1)人(Person)
2)もの(Thing)
3)場所(Place)

必ずしも目で見えないものや触れられないもの
1)気持ち(Feeling)
2)動作(Action)
3)学問知識(Knowledge)

また、名詞は、⼀般的な⾔葉をさす⼀般名詞と固有の⾔葉を指す固有名詞に⼤きくわけることができます。固有名詞は最初の⽂字が必ず⼤⽂字です。人の名前や、国、都市の名前などは必ず大文字から始まりますよね?

名詞とセット

名詞とセットでついてくるのが冠詞。冠詞は日本語にないため、なかなかわかりづらい概念です。

ちなみに冠詞は「a」と「the」のみ。
「a」は単数形の名詞に付き、不特定多数のなかの1つを表し、冠詞「the」は特定されたなかの1つを限定します。ただし、母音「a i u e o」の発音からはじまる名詞につく場合は「an」となるというルールがあります。

「the」の発音が「ði 」になるのも注意です。

a pen(一本のペン)
a book(1冊の本)

the world(世界)
the earth(地球)
The United States of America(アメリカ合衆国)

世界や地球など、1つしかないという共通認識が話者間にある場合には、theがつく、ということです。

2.動詞


動詞、といわれると動きを表す言葉だと頭に浮かびます。しかし、動詞は状態も表します。

例えば・・・

have(持っている状態)
like(好きな状態)
know(知っている状態)
understand(理解している状態)
believe(信じている状態)

などですね。そして、時制があるのは動詞のみです。


be動詞

be動詞は、特別な動詞です。「状態や存在」を表し、主語によって形が変わります。通常は主語と述語を「=の関係」で結ぶ働きをします。

例)I am a student. (私=学生)

中学校の時に、be動詞を「です」と訳してしまった瞬間、なんだかよくわからなくなってしまったという経験はありませんか? 今度からbe動詞をみたら、「=」と考えてみてください。

3.形容詞


形容詞は
名詞を説明してくれる言葉です。

大小、長短、高低、新旧、好悪、善悪、色、数を表す言葉が形容詞です。

そして、形容詞は感覚的で主観的な言葉。どのような言葉を使うかでその人がわかる言葉なんです。例えば何かを「素晴らしい!」と言いたいときは・・・

lovely、dreamy、beautiful、cute、superb、splendid、great、fantastic、marvelous、cool、magical、awesomeなどなど

何通りでもいうことができます。そのため、使う形容詞でその人の人柄がわかってしまいます。使う形容詞を磨けば、自分も磨かれるかもしれませんね。ぜひ挑戦してみてください!

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