南国バカンスを世界最高のラグジュアリーホテルで過ごすなら「マンダリン オリエンタル バンコク」へ

南国の陽射しと温かい笑顔。心地よく過ごせるバカンスの条件とはそれだけでもいいかもしれません。でも、女性とは本来欲張りなもの。ショートステイであろうとリゾート気分も満喫したい上に、スパやグルメ、ショッピング、また様々なアクティビティで思い出作りも…と思っている人は案外少なくないはずです。そんな欲望をすべて叶えてくれるホテルが、スパ大国タイの雄にして世界最高のラグジュアリーホテルのひとつ「マンダリン オリエンタル バンコク」。昨今次々とラグジュアリーホテルが濫立するバンコクにあっても、140年の歴史ある老舗ホテルは色褪せるどころか、その歴史や品格に、チャーミングなおもてなしの極意であるホスピタリティの高さで快適さを格上げし、世界中のセレブリティはもちろん、訪れる誰もが虜になってしまう魅力で溢れています。そのホテルが今、リノベーションしてさらに華麗に変身。よりファンタスティックなホテルへと躍進しました。
 今回はホテル定番のお楽しみ、美とグルメを中心にご紹介します。

※THB1(タイバーツ)≒3.01(2016年6月現在)

客室はリバーサイドの絶景ロケーション

チャオプラヤ川の川辺に建ち、ゲストルームはほぼ全室リバービュー。地元っコが利用する水上バスや観光客を乗せたクルーズ船、大きな貨物船などが昼夜行き交う様子が眺められ、異国情緒を絶えず感じられます。

ゲストルームはスタンダード(スーペリアルームTHB11,950~/税・サ抜き)でもゆったりとした広さで、南国のフルーツや花が毎日のように届けられ、困った時にはいつだってバトラーさんにヘルプすることも! ランクアップしたゲストルームが希望なら、リノベーションしたばかりのガーデンスイート(THB41,500~/税・サ抜き)が一押し。チャオプラヤ川と対面した部屋はより間近にのどかで優しい水辺の光景を眺めることができ、プライベートバルコニーもあってさらなる寛ぎにひと役。
ラウンジやダイニング、パントリー、大型ウォーキングクローゼットも備え、長期ステイにもうってつけです!

●マンダリン オリエンタル バンコク         
48 Oriental Avenue, Bankok 10500,Thailand
http://www.mandarinoriental.com/bankok


スパの聖地ともいわれる技術力はやはり格別

マンダリン オリエンタル バンコクの醍醐味は「ザ オリエンタル スパ」というくらい、宿泊するなら利用しない手はないはず! 米国のトラベル&レジャー誌の世界のトップ10スパやロブ レポート誌のべスト スパ イン ラグジュアリー トラベルなどで輝かしい賞を数々受賞し、セラピストの腕の高さは折り紙つき。
美と癒しが叶うトリートメントは多彩ですが、せっかくタイに来たのなら、伝統的な自然の恵みや手技を組み合わせたシグニチャーメニュー「オリエンタル シグネイチャー」を受けてみては!? 身も心もとろけるような安らぎに包まれて、心身の蘇りを実感できるはずです。

さらにガーデンウイングに新しくできたスパスタディオでは、世界中から厳選したメニューを揃え、ペディマニキュアスタディオやドイツのメディカルコスメQMS Medicosmeticsを使ったフェイシャルやボディも登場。なかでも「コラーゲン ヴィタスキンフェイシャル」は結果がダイレクトに表れ、ゲストを次々驚かせているようですよ。


リバーサイドビュッフェ&アフタヌーンティ

朝食のビュッフェはリバーサイドテラスでいただけるのがこのホテルに宿泊する目的だっていうゲストも少なくないはず。気持ちのいいロケーションに多彩な料理、欲張りな女子だって言うことありません。まず、ココナッツの実に入ったままのココナッツウォーターで喉の渇きを癒して! あとはお好きなものをお好きなだけ…。

小腹のすいた午後は、煌びやかに変身したAuthor’s Loungeでロマンチックなアフタヌーンティタイムを。アフタヌーンティは3段プレートのウェスターンスタイルと3段のお重に入ったオリエンタルスタイルからセレクトできます。個人的にはマンゴースコーンをはじめ、バナナの葉に包まれたココナッツプリンやタイのマジパンなどタイスイーツが満載のオリエンタルスタイルがおすすめ。メニューを見てみると、アフタヌーンティとはいえベジタリアンセットまである充実ぶりに感激です!


グルメ① 最高にときめくディナー

マンダリン オリエンタル バンコクでは夕方以降、ゲストは誰もがドレスアップするのがエチケット。思いきってオシャレするのもラグジュアリーホテルに滞在する醍醐味かもしれません。

オシャレしてディナーに出かけるなら、まずおすすめしたいのは今年2月にグランドリニューアルオープンしたばかりのアジアNo.1フレンチと評される「Le Normandie(ル ノルマンディ)」。ガーデンウイングの最上階にあり、チャオプラヤ川を行き交う船の煌めくライティングを借景に、洗練された雰囲気の中で格別のフレンチをいただけます。
夜は4品THB3,250(税・サ抜き)~の3コースからセレクト可能。4品といっても、食前酒と共に魅惑的なアミューズが次々サーブされ、その美しさと美味しさにコース料理が出る前からノックダウンしそうになるほど。サービスの対応も素晴らしく、とびきり優雅で至福の時を過ごせます。


グルメ② タイ料理と伝統芸能の競演

もうひとつのおすすめは、タイの民族舞踊を観ながらオーセンティックなタイ料理をいただける「サラ リム ナーム」。
ホテルから渡り船で対岸へ渡ったところにあるレストランです。ここではタイ式の掘りごたつ席を予約して! 三角形の座椅子のようなクッションも心地よく、これはタイ人の家庭でも一般的に使われているもので、タイの生活様式の経験にもひと役。
夜はタイセットディナーメニュー(THB2,400/税・サ抜き)のワンコースのみ。食事が始まるとほどなくタイの民族楽器の音色とともに民族舞踊やムエタイが次々と披露され、目が舞台に釘付けに。ハーブやスパイスの芳しい香りにタイのエッセンスが凝縮されたスパイシー味わい×舞踊の興が加わって、思い出深い夜になること、間違いありません! 

文/和田亜希


和多亜希/フリーライター
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和多亜希/フリーライター
神戸在住のフリーライター。出版社勤務の経験を生かし、衣・食・住はじめ、美容や旅など全方位的にアンテナを張り、関西の旬の情報をキャッチ。特にスイーツネタが得意。
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