幸せになれる女のたしなみ“3つの魔法の言葉”を身につける! ――1年以内に結婚するためのTo Doリスト

普段何気なく使う言葉が、周りの人たちと良好な関係を保つうえでとても大切であることは、皆さんも十分おわかりだと思います。特に男女関係においては、言葉の使い方を少し工夫するだけで、気になる相手に好感を抱かせたり、彼との距離を縮めたりすることも可能。なぜなら言葉の使い方が上手な女性は、相手の男性を居心地よく、幸せな気持ちにすることができるからです。 
結婚したカップルに結婚の決め手をたずねると、必ず出てくるのは「一緒にいて居心地がいいから」という回答ですから、言葉を上手に操ることがあなたを幸せへと導いてくれることはいうまでもないでしょう。今回は、「幸せになれる女」のたしなみとしてあなたが身に付けておくべき、3つの“魔法の言葉”をお教えします。 

魔法の言葉①「お願い」

この言葉は、甘え上手な女性として男性のプライドを満たしつつ、あなたの意志を上手く伝える言葉です。彼をあなたが望む男性へと変えていくためのビタミン剤にもなります。

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過去に私がサポートした、女性会員I子さんの例をお話ししましょう。彼女が当時付き合っていた彼は、女性をエスコートすることが苦手で、お世辞にもイケメンとはいえない理系男子。付き合い始めたころから、そんな彼にもの足りなさを感じていたI子さんが打ち立てたのは、「お願い大作戦」!

自分がお洒落をして出かけても、彼が毎回よれよれのトレーナーを着て現れるので、そのたびに気持ちが沈みがちだったというI子さんはある日、彼に「一緒に冒険したいことがあるの、お願い!」と頼みごとをしました。I子さんがお願いしたのは「美容院デート」。自分が変身してみたい、ということを口実に、近所の床屋さんでおきまりのカットしかしたことがなかった彼を、おしゃれなサロンに連れ出したのです。それは見違えるほどの変身ぶりだったのだとか。I子さんはもちろん、彼本人も思いがけず大満足。さらに「素敵になったね」というI子さんのひと言が、彼からの「I子も素敵だよ」という言葉を引き出して、ふたりの距離がさらに縮まるきっかけになったそうです。

I子さんの「お願い」という言葉にはじまる提案は、彼に「頼られている」という実感をもたせたのはもちろん、少し無精だった彼をおしゃれに目覚めさせ、I子さんの望む男性に近づけました。ちなみにその後もさまざまな「お願い」をしたI子さんは、応えてくれた彼に対してうれしい気持ちや感謝の気持ちをしっかり伝えることも、大切にしていたそうです。

魔法の言葉②「ありがとう」

これは誰もが使える魔法の言葉。小さな「ありがとう」で心をいっぱいにしましょう。

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誰でも「ありがとう」と言われれば、うれしいものです。男性から話を聞いていると、「小さなことでもいつも『ありがとう』と言ってくれる女性には自然と好意を持ってしまう」という人がたくさんいます。それほど男性は、この言葉にメチャクチャ弱いのです。
さらにいうと、「ありがとう」という言葉を頻繁(ひんぱん)に使うことは、いつも笑顔でいるための一番の近道でもあります。普通に考えてみれば、怒りながら「ありがとう」と言う人なんていませんものね。

そんなこと言われなくてもわかっているわ、と思われがちなのですが、普段の私たちはつい、感謝の気持ちがあっても会釈だけで済ませてしまったり、場合によっては「すいません」と言ってしまったりしがちです。そんななかでさりげなく、当たり前のように「ありがとう」を言える女性がいると、男性の目にはとても新鮮に映るようです。これまで私が接してきた女性たちのなかで、男性から好感を持たれやすい人たちに共通していたのは、この「ありがとうを言葉にできる」ということでした。

今日から、あなたもぜひ「ありがとう運動」で女子力を磨きましょう。不思議なことに、「ありがとう」という感謝の気持ちにあふれている人には、さらに「ありがとう」につながるうれしい出来事がいっぱい集まってきます
ありがとうは魔法の言葉!! 忘れないでくださいね。

魔法の言葉③「ごめんなさい」

あなたの素直さや誠実な気持ちが、まっすぐに伝わる言葉です。

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以前、男性会員Tさんからこんなエピソードを聞いたことがあります。デートの待ち合わせで、10分待っても20分待っても彼女がやってこない。こんなに待たせるなんて!とイライラは募るばかりで、許せないヤツだと、Tさんは腹立たしい気持ちでいっぱい。30分を過ぎたころ、思いっきり走りながらやってきた彼女の第一声は、周りの人が振り返るほど大きな声の「ごめんなさい!!!」。何でこんなに待たせるのか、何と文句をいってやろうかとヤキモキしながら待っていたTさんですが、彼女の「ごめんなさい」を聞いて思いがけず出たひと言は「心配してたんだよ」だったそうです。

なぜそれまでの怒りを彼女にぶつけなかったのか、Tさんに聞いてみると、彼女の「ごめんなさい」がとても可愛く、いとおしく感じられ、一瞬にして怒りやイライラが消え去ったのだとか。Tさんは何より自分の気持ちの変化に驚き、それをきっかけに、彼女が特別な存在だと意識するようになったそうです。「ごめんなさい」という言葉は男性のこころを瞬時に柔らかくする媚薬なのかもしれませんね。

「お願い」「ありがとう」「ごめんなさい」。この3つの魔法の言葉を身につけて、あなたも「幸せになれる女」に変わってみませんか?


石川未樹/婚活アドバイザー
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石川未樹/婚活アドバイザー
2003年、株式会社オーネット入社。ロジカルでありながら、優しさのあふれるアドバイスで1,000名以上の会員を成婚に導き、カリスマアドバイザーとして活躍。銀座支社長を経て、現在は東日本を統括するエリアマネージャー。後進の育成にも力を注ぎ、社内でもお母さん的存在として多くのスタッフから信頼を集めている。
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