注目の「クルックフィールズ」に行ってみよう~香里奈が考える「今、できること」

千葉県木更津市の広大な敷地に、昨年オープンしたサステナブル ファーム&パーク「クルックフィールズ」。自然との距離を縮めることができる注目スポットに、香里奈が行ってきました!

「クルックフィールズ」ってどんなところ?

音楽家の小林武史さんがプロデュースする、千葉県木更津市のサステナブル ファーム&パーク。30haの広大な敷地内で、「自然」と「食」の循環を体験できるさまざまなコンテンツを提案しています。

https://kurkkufields.jp/

クルックフィールズについて、小林武史さんはこんなふうに語っています。

「心の安らぎや癒やしの存在でありたいと思っています。同時に食、アート、音楽など多様な営みや表現が重なり合って存在している、そのことによって心が豊かになっていく場所でありたいですね」

サステナブルな農地から有機野菜を収穫

約9000坪(3ha)という土地からなる広大な畑。何年もかけて土作りをし、現在は見事な土壌で有機野菜の栽培をしています。

酪農場では水牛やヤギ、養鶏場では平飼いで鶏を飼育。場内で発生する雑草や市場に卸せない野菜は一部飼料となり、動物の排泄物は堆肥になるという循環システムに。

オーガニックファームのすべての畑で有機JAS認証を取得。メインの生産物はニンジンで、春ニンジンと冬ニンジンの両方を栽培し、年間で約80トンを収穫しているそう。

採れたての素材をすぐに味わえる贅沢

畑で採れた野菜、牛から搾ったミルク、鶏が産んだ卵などは、場内の工房で加工されたり、ダイニングで調理。美味しいメニューとなり、私たちの舌を楽しませてくれます。フレッシュな素材をシンプルにいただくことが、最高の贅沢だと実感できるはず!

香里奈が食べているのは、ブラウンスイス牛の搾りたてミルクで作ったソフトクリーム。牛たちがストレスフリーで飼育されているため、味わいにも違いがあるのです。

未来へとつないでいくエネルギーサイクル

山の斜面に設置されたソーラーパネルは圧巻! この太陽エネルギーを、一部農業施設の電力に活用しています。

また、自然の力を使った水質浄化システム、バイオジオフィルターも造成。排水を砂利でろ過し、汚染物質を微生物によって分解し、植物に吸収させます。

堆肥舎では、酪農場から出る糞を大型プラントで発酵させ、堆肥として再利用。さらには雑草や生ごみも場内のコンポストで発酵させています。

クルックフィールズを満喫するプランも充実!

7月から登場した「ピクニックランチボックス」は、クルックフィールズ内のおすすめメニューを一度に楽しめるスペシャルな内容。週末祝日のみ1日10セットの数量限定ですが、自然のなかでゆったり味わいたい人にぴったり!

梅雨明けを待って「BBQプラン」がスタート。炭をおこすところから始まり、農場で収穫された食材を、用意されたレシピを参考に調理します。スタッフのサポートがあるので、手ぶらで気軽にファームBBQを楽しむことができます。


「小林さんのサステナブル活動の集大成とも言えるクルックフィールズ。いろいろな施設があって、自然と触れ合いながらたくさん歩けて、シンプルに楽しい場所。そして生命の循環や、地産地消の素晴らしさを肌で感じることができました!」(香里奈)

撮影/土山大輔(TRON)
スタイリング/豊島優子
ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)

GINGER編集部カルチャー班
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