ショートケーキも顔負けのイチ押し「いちごレシピ」

そろそろ露面いちごが店頭に並ぶ季節! 冬が旬と思っている方も多いかもしれませんが、本来の露地栽培のいちごは、5月から初夏にかけてが本番です。
そのまま食べるのはもちろん、ジャムを作ったり、ジュースにしたりいろいろな楽しみ方があると思いますが、簡単に皆をあっと言わせたい時は、「いちごのロースト」をオススメします!  水分を飛ばして味を凝縮させたこのロースト、時間が少しかかりますが、準備は切って混ぜるだけ。珍しいのでいつ作っても喜ばれるこのイチゴ、出来立て熱々が最高です!

ローストいちごの作り方

ロースト時間を除けば、準備はたったの5分だけ。室温でも美味しいですが、出来立ての味はまた格別です。食事に合わせてオーブンに入れれば、食後にパーフェクトなタイミングでいただけますよ。

●材料
いちご 450g、ヘタをとって1センチ幅にスライス
三温糖 大さじ2杯(好みで増やしても)
バニラエッセンス 小さじ1杯
バルサミコ酢 小さじ1杯
塩 ひとつまみ

●作り方
オーブンを230℃に温めておく。
すべての材料を混ぜ合わせ、パーチメントペーパーを敷いた鉄板の上に広げる。

いちごの端が焦げ始める直前までローストし(約30分)、オーブンから取り出す。

ローストいちごの使い方

使い方はいろいろありますが、やはり一番美味しいのは、熱々の時にアイスクリームにかけて食べることです。またローストすることで水分が飛んでいるので、マフィンなどの焼き菓子に加えても生のいちごを使う時のように水分が出すぎることがなく、オススメです。

アイスクリームのトッピングに
パンケーキのトッピングに
マフィンやケーキなどに混ぜ込んで
マスカルポーネチーズに混ぜて、トーストやクラッカーとともに(写真)

写真・文/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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