「あれ?居たの?」って思う彼との相性度は? : DJあおいの結婚偏差値ノート41

月間約600万PV、twitter約36万フォロワー(2アカウント合計)! 日本一恋愛相談を受けている大人気ブロガー DJあおいさんによる恋愛講座。 今回は、「結婚相手とのベストな距離感って?」。早速チェックしてみましょう。

今回は穴埋め!結婚偏差値58の問題です。

○○○に当てはまる文字を入れて正しい文章を完成させてください。

いなくなって初めて気付くのが良い○○○
一緒にいて感じるのは悪い○○○

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正解は「存在感」でした。それでは早速解説してみましょう。

一人で居ても二人で居るような安心感があるのが良い恋愛かもしれませんが、結婚は二人で居ても一人でいるような自由があるのが良い結婚になります。

一緒にリビングでくつろいでいても「あれ?居たの?」と思うほど存在感が静かな人、そういう人が結婚相手として最適な人なのかもしれません。

存在自体がうるさい人っているじゃないですか、何も喋っていないのにそこに居るだけで存在感を感じてしまい「一人」になれない空間を作ってしまう人。
何をするにもその人の存在を感じてしまい、一人のように自由に振る舞えない空間を作ってしまう人ですね。
そういう人と一緒に居ると、例えそれが好きな人であっても窮屈な思いを感じてストレスが蓄積されてしまうんですよね。

人って一人では生きていけない生き物のくせに、一人の時間がなければ生きていけない矛盾した生き物ですから、お互いが「一人」になれる関係性でなければ生活を共にする結婚はできないということですね。

「うるさい」と感じることって言葉だけじゃなくて、非言語にも表れてしまうもので、言いたいことがあるのに我慢をして黙っている様、もしくは言いたいことを言葉で表現せずに足音や溜息等で表現する様、それ等の非言語にもメッセージ性は生まれてしまうもので、どれだけ沈黙していてもそのメッセージ性がその人の存在感となって、一人で寛げる空間を阻害することになってしまうんです。

お互いが一人で寛げる空間にするためには沈黙にメッセージがあってはいけないもので、そのためには言葉で意思疎通をしておく必要があります。

言いたいことはちゃんと聞き合い、お互いを理解することによって沈黙はただの沈黙となり、お互いの一人の時間を阻害しない空間を作ることができるというわけです。

沈黙が心地いい関係というのは、お互いの存在感が静かな関係。
いなくなって初めて気付く大きな存在感がそこにあるということですね。以上、DJあおいでした。


DJあおい/恋愛アドバイザー
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DJあおい/恋愛アドバイザー
恋愛アドバイザー。twitterで独自の恋愛観を綴り、一般人としては異例のフォロワー約35万人(2アカウント合計)。ブログ「DJあおいのお手をはいしゃく」は月間600万PVを誇る。著名人のファンも多く、幅広い層から支持されている。著書に『想いよ、逝きなさい』(小社)など多数。新刊『だからね、「少し距離を置こう」は「もう別れたい」という、 優しい嘘なんですよ。』(幻冬舎文庫)が好評発売中。
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