プロカメラマンが教えるウエディング写真でキレイに魅せる方法

一生に一度のウエディング写真だから、かっちりした雰囲気の、いわゆる「型物」のポージングももちろんあります。でも、前撮り撮影の良さは、緊張しながらも二人の気持ちが通じて見つめあっている瞬間、恥ずかしそうな笑顔、普段は見られないような撮影ならではの高揚感ある横顔。おしゃべりしている最中の素の笑顔なんかが切り取れるところ。 そんな表情を引き立たせてくれる、キレイに魅せるスタイル作りのコツをご紹介します。

洋装の基本スタイル

●カラダ全体
肩の力を抜く(肩に力が入っていると肩が上がるのでバランスが悪くなる)

●腕
カラダに密着させない。少し浮かせる。

●首
引きすぎず、上げすぎず。一瞬息を吸うと、首筋が綺麗に見えます。
(デコルテの見えるドレスだったらなおキレイ)

立ち姿・座り姿

●立ち姿
腰を捻り、頭を上から糸で吊られるイメージで。(顎が上がり気味になるので少し引く)

●座り姿
頭を上から糸で吊られるイメージで。(顎が上がり気味になるので少し引く)
基本は斜め45度向きで、上体や顔を正面へ。

和装の基本スタイル

着物が重いので立っていると後ろに引っ張られがち。少し前傾姿勢くらいがちょうどいいのです! 覚えておきましょう。

文/クレールブライダルスタジオ photographer 加藤晶

加藤晶/クレールブライダルスタジオ フォトグラファー
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加藤晶/クレールブライダルスタジオ フォトグラファー
集英社スタジオにてスタジオマンとして従事し、ライティング技術などを学ぶ。その後、フリーのカメラマンとしてファッション撮影を主に撮影。商業写真ではなく誰かのために、誰かの幸せのための写真を撮影したくブライダルフォトグラファーに転進。 主にロケーション撮影を担当。様々なお客様のニーズに応えられる様に、日々邁進中。
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