【英語の複数形の覚え方と基本ルール】数えられる?数えられない?

英語にあって日本語にないものはいろいろあるのですが、1つは名詞の複数形。名詞そのものの形が変わったり、数えられるものや数えられないものがあったりと面倒くさいな、と思われる方も多いのではないのでしょうか。しかし慣れてしまえば簡単なものです!


今日はこの数えられる、数えられない、英語の複数形について学んでいきましょう!

数えられる名詞 

まずは基本形から、中学校で学ぶことをおさらいしてみましょう。多くの単語は語尾に「 s 」をつけることで複数形にすることができます。

an apple ⇒ two apples

a book ⇒ three books

a cat ⇒ four cats

s, x, z, sh, chで終わる名詞には、語尾に「es」をつけて複数形にします。

a bus ⇒ two buses    

a box ⇒ three boxes  

a  watch ⇒ four watches

数えられる名詞(ES/IESをたす)

yで終わる名詞の語尾は、yを消して「ies」をつけます。

a fairy ⇒ fairies     

a candy ⇒ candies

ただし、もし母音がyのすぐ前にある場合には、語尾に「s」だけをたします!

a  monkey ⇒ monkeys

toy ⇒ toys

複数形になると形がまったく変わる名詞もあります(不規則名詞)

a child ⇒many children

a mouse ⇒many mice

a teeth ⇒many tooth

数えられない名詞

【気体と液体】

water(水) beer(ビール) wine(ワイン) coffee(コーヒー)

【素材・食材】

cotton(綿)、wood(木材)、beef(牛肉)、fish(食べ物としての魚)、butter(バター)

【目に見えない感情・概念】

happiness(幸せ)、fear(恐れ)、love(愛)、beauty(美)、time(時間)

【何かの総称】

food(食べ物)、furniture(家具)、money(お金)、police(警察)、Japanese(日本人)

どうやって数える?

何杯や何本など、数えられない名詞をと数えたい時には、入れ物を付けて数えます。

・a glass of water (グラス一杯のお水)

・two bottles of beer (3本のビール)

・three cups of coffee (3杯のコーヒー)

一般的な会話のなかで、例えばバーなどでビールを注文する時には「Two beers, please!」のように、bottlesやglassesを省略して使うこともよくあります。

【Fun Fact!】野菜の特殊な数え方

キャベツとレタスは丸ごとだと数えられない名詞です。それではどうやって数えるでしょうか? なんと「head」(頭)を使います。

A head of cabbage (キャベツ 1玉)

Two heads of lettuce (レタス 2玉)

トウモロコシも面白い数え方をします。1粒であれば、a kernel of cornなのですが、1本の時には、「ear」(耳)を使います。

An ear of corn (トウモロコシ 1本)

トウモロコシのひげの部分もearという表現をします。

こんな風に数え方を調べ始めると面白いものです。魚は同じ種類の魚であれば、何匹いてもfishなのですが、複数形の表現には「school(学校)」を使います。A school of fish! 

他にもいろいろありますので、ぜひ皆さんも探してみてください!

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