GINGER11月号カバーウーマン、綾瀬はるかさんが語る「仕事に必要なこと」とは?

好評発売中のGINGER11月号表紙には、ラブコメディから迫力あるアクション、そしてファンタジー作品まで、さまざまな女性を演じ常に脚光を浴び続けている女優・綾瀬はるかさんが登場! 今号の特集「#おしゃれに働く」のテーマにあわせて、充実した今のキャリアに至るまでに積み重ねた、今だからわかる仕事に必要なことを、語っていただきました。

時には“戦う強さ”を持つ

綾瀬さんが考える働くアラサー女子にとって、最も必要なもののひとつ。それは、時には、“戦う強さ”。

「経験値が上がるほど、与えられる仕事のハードルも上がりますよね。それに応えられる、心身の強さを持ちたいなと思います。“健全な魂は、健全な肉体に宿る”――と感じるから。体はは役作りのために鍛え続けているから、調子がいいです。でも、一方では、心の強さはもっと欲しいなって。どんなことがあっても、頑張れる強さが欲しい。良い作品作りのためにも、時には、戦える強さを身につけたい」

忘れてならないのは「ユーモア」

ハードな現場や、分刻みのスケジュールだからこそ、大きな武器になるのが“ユーモア”であると綾瀬さんはいいます。

「どこにいても何をしていても、たくさん笑って楽しみたい。お笑い精神は、私の場合、大切にしているものというより、生まれながらに持っていて、捨てられないものかも(笑)。仕事場でも絶対大事。仕事はひとりで最初から最後まで完結するものじゃない。人と一緒に行っていることだから、たくさん話して、一緒に笑い合えたら、意思の疎通もできて、絆も深まる。どんな現場もみんなで一緒に乗り越えられるんじゃないかな」

「冒険心」は持ち続けていたい

必死に走り抜けてきた20代を経て、30歳を越えたころから、少しだけ肩の力を抜けるようになったという綾瀬さん。そんな彼女が今後も持ち続けたいと願っているのが「冒険心」。

「仕事においても、もっと遊び心と冒険心を持てたら面白いですよね。30代とか、ある程度の年齢になると、経験をもとに自分なりの価値観も固まってきちゃうけど、まだ、正解は決めたくない。決めつけるのはまだ早いと思います。自分の考えが正しいなんて思わず、柔軟な心を持って、もっと冒険できる自分になりたい! 経験を生かして、仕事もしながら可愛げのある楽しい大人になりたいです」

そんな彼女は、この秋もさまざまなキャラクターで私たちの前に登場します。10月4日(水)よる10時スタートの新ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)【初回10分拡大】は、直木賞作家、金城一紀氏脚本のアクション・コメディ! 11月25日(土)よる9時からはNHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」(全9話)が放送スタート。自他への愛と冒険心と可愛げを兼ね備えた――仕事人、綾瀬はるかから、当分目が離せません!!

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