夏バテ解消レシピ!梅干しで美味しくパワーチャージしよう

今年は猛暑続きで、ダル重な毎日を過ごしている女子が多いのでは? 食欲が無いからといって食べずにいると、体だけでなく心も不調になりがちです。そんなときは、食べやすくて、食欲を増進してくれるメニューがおすすめ。今回は、夏バテ解消に効果のある食材「梅干し」をプラスした、簡単レシピをご紹介します。

梅の酸味がクセになる「もずくと卵のスープ」

食欲が無い1日のはじまりには、梅干しが入ったスープが味方に。もずくには「フコイダン」という食物繊維とミネラルが豊富に含まれていて、肌の保湿力を高めるとともに、ハリとツヤをキープしてくれるという嬉しい効果が期待できます。

■材料(2人分)
もずく(味付けなし) 100g
中華スープ 2カップ
卵 1個
梅干し 大1個
生姜 適量
ネギ 適量
片栗粉 小さじ2(同量の水で溶く)

■作り方
1. 梅干しは種を取り、包丁でたたいて練状にします。
2. 鍋に中華スープを入れて火にかけ、煮立ったら もずく、梅干し、生姜を加えます。
3. 再び煮立ったら水溶き片栗粉をまわし入れ、とろみがついたら溶き卵を加え、ネギを散らして完成です。

アレンジとして残ったそうめんや、焼きおにぎりを入れてもOK。とろみがついているので食べやすく、お腹も満たされるので朝食にもピッタリです。

とろろと薬味で楽しむ「梅つゆそうめん」

いつものそうめんつゆに、梅干しを加えるだけで美味しさアップ! トッピングには、疲れがちな夏の胃腸を助けてくれる食材「山芋」を選びました。お好みの薬味をたっぷり入れていただきましょう。

■材料(2人分)
そうめん 4束
そうめんつゆ 200ml
梅干し 大1個
山芋 適量
みょうが 適量
生姜 適量
青じそ 適量
かつおぶし 適量

■作り方
1. 梅干しは種を取り、包丁でたたいて練状にし、ボウルに入れてつゆと混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておきます。
2. そうめんは茹でたあと、冷水でしめて水気をよく切り、ざるに移します。
3. 山芋と生姜はすりおろし、みょうがは薄切り、青じそは細切りにします。

つゆに山芋を入れて、みょうが、青じそ、かつおぶしをトッピングしました。他に刻んだネギや、同じネバネバ食材である「オクラ」を加えるのもおすすめです。

お肉がほろほろ甘酸っぱい「手羽元の梅酢煮」

甘酸っぱい手羽元の梅酢煮は、お酒はもちろん、白ごはんとの相性も抜群! 柔らかくなった梅干しを崩しながら、手羽元と一緒に食べると美味しさが倍増。鍋に材料を入れて煮るだけの簡単さも魅力的です。

■材料(2~3人分)
とり手羽元 8本
酢 100ml
水 100ml
醬油 大さじ3
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
梅干し 大2個

■作り方
1. 手羽元はざるに入れ、熱湯をまわしかけて、余分な油や臭みを取り除きます。
2. 鍋に酢を入れて火にかけ、煮立ってきたら手羽元、水、醬油、みりん、砂糖、梅干しを加え、蓋をして約20分中火で煮込めばできあがり。

最初にゆで卵を作っておいて、一緒に煮るのもおすすめ。梅と酢のダブルで疲労回復効果に期待です!

熱中症という言葉にも敏感になる夏。梅干しは、暑さで奪われやすい塩分やミネラルを補給するのにも最適です。夏バテ解消メニューで心も体も元気にして、暑い季節を乗り切りましょう!

文・レシピ/KUMICO

KUMICO/フリーライター
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KUMICO/フリーライター
大阪在住。アパレルメーカー勤務を経てフリーライターに。パリジェンヌの普段着に着目し、リアルなパリ流スタイルを提案。フランス情報サイトFRANCE365にて「くみこのパリおしゃれ手帖」連載中。「おいしいもの」のチェックも欠かさない。
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