何が違う?料理を引き立てる盛り付けのコツ

同じ料理でも、盛り付け方次第でより美味しそうに見えるもの。センス良く見せるには、料理の腕だけでも、素敵な器だけでもなく、その合わせ方にこそコツがあったのです!
ここではフードスタイリストの河合真由子先生に、どのように盛るとセンスよく見えるのか教えていただきました。

サラダは色の取り合わせを考えて、ふんわりと!

サラダを作るときは、写真左のような赤、緑、紫のカラフルサラダにするのか、写真右のようなオレンジとイエローのワントーンでまとめるのか、あらかじめ色の取り合わせを考えて作ることで出来上がりに差がつきます。ファッションと同じように配色を楽しんで!

切り方にもバリエーションを

さらに野菜に合わせて、切り方も工夫し、ミックスして盛り付けることでリズムが生まれます。立体的に盛ったサラダほど、美味しそうに見えることを覚えておきましょう!

立ち上がりのある器に盛る!

野菜の彩りを存分に活かせるサラダも盛り方次第。美味しそうに盛るのに欠かせないのはふんわり感です。立ち上がりのある器は、葉の躍動感を上手につけてくれます。

葉物を使わないサラダは、小高く盛ることを意識して積み重ねて。食材の色や雰囲気に合わせてガラスの器に盛るとみずみずしさが際立ちます。

スープは相性のいいトッピングを飾って!

ほうれん草×カリカリベーコン、じゃがいも×オリーブオイル、かぼちゃ×かぼちゃの種など、色の取り合わせはもちろん、中身との相性も考えたトッピングを飾りましょう。

コントラストを利用してスープを主役に!

中身が映えるコントラストの強い器を選んで、スープそのものにスポットライトを。上の写真は、じゃがいものスープにピンクペッパーとイタリアンパセリをトッピング。何の変哲もない白皿から茶色のマグに替えるだけで引き締まります。

少し工夫を加えるだけで、見た目の美味しさは変わるもの。簡単に取り入れられるので、ぜひトライしてみて!

フードスタイリスト 河合真由子先生
Recipe of Life代表。TV、書籍、広告のフードスタイリングのほか、飲食店へのメニュー提供、コンサルティングなど幅広く活躍。http://recipeoflife.jp/

撮影/よねくらりょう

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