本屋大賞ノミネート作品『ツバキ文具店』(小川糸 著)のおすすめポイントは?――インスタ写真ブックレビュー

インスタグラムで美容やファッションの情報収集をする人は多いと思いますが、その他の使い方としておすすめしたいのが、ブックレビューの検索。書名でハッシュタグ検索をすると、人気の本であれば1,000件以上の投稿がヒットします。 写真とは不思議なもので、撮り手の被写体に対する想いがにじみ出るもの。インスタグラムに投稿されている本の写真とそのコメントからは、読後の余韻や気持ちの高ぶりが、ありありと伝わってくるのです。 そこで今回は、いよいよ今夜発表の「本屋大賞」にノミネートされている『ツバキ文具店』(小川糸 著/幻冬舎)をハッシュタグ検索してみました。どんな感想が綴られているのでしょうか?

じんわり優しい、読後感

ドラマティックなドキドキハラハラはないけれど、読み進めるうちにじんわりと心が温かく満たされていく。読み終えた後の幸せな余韻は、小川糸作品ならでは。

鎌倉に行ってみたくなる

物語の舞台は鎌倉。四季折々の鎌倉の自然や人々の営みを知ることができるのも、この作品の魅力のひとつです。

手紙を書きたくなる

代書屋を営む主人公 鳩子と、彼女に手紙の代筆を依頼するお客さんを中心に、物語は進んでいきます。読み終えたら、きっとあなたも誰かに手紙を書きたくなるはず。

さっそく読んでみたくなったあなたへ

インスタグラムでブックレビュー、いかがでしたか? さまざまな人の視点で撮られ、語られることによって、一言では言い表せない本書の魅力が、見えてくると思いませんか? 他にもさまざまな本で検索してみることで、好きな本の新たな魅力に気がついたり、知らなかった素敵な本に出会えたり、あなたの読書体験がぐんと広がるはず。ぜひ試してみてくださいね。

『ツバキ文具店』
小川糸/著

言いたかった ありがとう。言えなかった ごめんなさい。
伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届けします。
家族、親友、恋人⋯⋯。
大切に想ってっているからこそ、伝わらない、伝えられなかった想いがある。
鎌倉の山のふもとにある、
小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。
店先では、主人の鳩子が、手紙の代書を請け負います。
和食屋のお品書きから、祝儀袋の名前書き、
離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。
文字に関すること、なんでも承り〼。
ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が描く、鎌倉を舞台した心温まる物語。

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本作品はNHK総合「ドラマ10」でテレビドラマ化されます! 主演は多部未華子さん。4月14日(金)放送スタート予定です。こちらもどうぞお楽しみに。
→『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』公式HPへ



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