男が離れられなくなる女とは?〜スタイリスト青木貴子がリアルボイスを調査!

バレンタインデーがやってきました! この日にきっかけ作りを目論んでいるひともいるんじゃないかなというアモーレの季節(笑)。多くの男の人が語る理想の女性像を知っていることは恋愛成就のアドバンテージを得ることにつながります!はてさて男性はどんな女性にグッとくるのか?インタビューをしたところわりと返ってくる答え、一緒でした! 以下まとめ、男が離れられなくなる女とは是如何に⁉︎

キャッチする段階《外見》

ファーストインプレッションで、ひとはたいてい相手を重要か否か識別をしてしまうそうです。第一段階で大切なのはこのあたり!

いい香りがする

話をしなくっても情報として伝達できるのが“香り”。不意にいい香りがしたら(私だって)振り返っちゃいます。「このいい香りのひとは一体どんなひとだろう?」妄想と興味を掻き立てるいい香り。これを是非とも身につけましょう。何度か「良い香りだね!」と言われた香りはあなたの魅力をさらに高める香りです。フレグランスでも、ボディクリームでもヘアオイルでもなんでもあり、自分が使いやすいもので香りを纏いましょう。

声のトーンが柔らかい

好きな人や気になるひとと話す時って、自然と声のトーンがちょっと高くなるもの、らしい。これが男性からは可愛いらしく聞こえる、らしい。わざと高い声で話す必要はないけれど、落ち着いた優しいゆったりした喋り方は好感度高め。あとはきれいな言葉使い!これは心がけでいますぐ実践出来そう。意識し続けることが大切。

髪にまつわるetc

髪の長い、短いは好みが分かれるところ。髪型は本人に似合っていることがいちばんって感じです。でもしぐさ系では似たような意見が結構出てました。髪を耳にかけるとき(これって耳が見える瞬間がささる?)、無造作にまとめるとき(これってうなじが見えるから?)、そんな瞬間に出くわすと目が行くとのこと。お団子ヘアや顔を出すヘアスタイルが好きな男子は多いです。パッツンバングスは男性ウケがあまりよろしくなく、さり気ない横分けとか、おでこがちょっと垣間見える感じがお好みの方多し。隠れている部分がちら見えするのが良いのでしょうか(笑)。そして何より大事なのは清潔感!カラーリングの色落ちや、パサパサヘアーは論外NGだそう。

引き込まれるポイント《ギャップ》

飽きることない多面的な側面が見える度に男はどんどんハマっていく…ものらしいです!ひとりのひとのなかに真反対がある、対極が同居するその魅力!ギャップはあればあるほど惹きつける力が高まります。

貫き通す姿勢⇔フレキシブルに対応する力

責任感をしっかり持っていて、一本芯が通っている。と、相反する感じですが柔軟に対応や思考を変えられるしなやかさもある。そんなギャップは大きな魅力に。

褒めてくれる⇔正してくれる

男性は褒められることが大好き(それって女性以上だと思う)!そして時には間違っている点などをちゃんとダメ出ししてくれる女性に心惹かれる模様デス。アメムチじゃないけど、これはセットで行うことがとくに大切。しっかり正してくれる女性は“貴重な存在”。離しちゃダメだ!と意識する重要ポイントだそう。

一度聞いた話を覚えてくれている⇔ケンカしたら引きづらない

何気ない会話での内容をしっかり覚えていてくれると、ちゃんと自分と向き合ってくれてるんだな、と嬉しく思うのだそう。逆に覚えていないといい加減に話しを聞いてるんだな、とがっかり。相手への興味が減る事態に発展することも⁉︎

ハッキリしている⇔女性らしい

自分の意志をちゃんと持ち、思ったことは伝える。従順なだけの女性だと決め手に欠けちゃうという声多数!三歩下がって的なことより、足並みを揃えて一緒に生き抜いていけるパートナーを求めているよう。そして意志の強さは持ちつつも女性らしい優しさは持っていて欲しいそうで、笑顔が多くて気配りが出来る女性が理想。自分では出来ない料理や苦手な家事が得意だとさらにポイントがアップするそうです。

決定づける要素とは・・・

優しい、前向き、明るい、自分だけを見ていてくれる…いろいろ要望はあるようですが、結局のところ男性は味方が欲しいんじゃないかなって思います。やっぱり社会で働くには敵もたくさん、困難な状況に陥ることだって多々あります。愚痴だって言いたいし、ときには弱音を吐きたい。そんなときに側で支えてくれる強くて優しい女性が必要って思っている。

男の人って欲張りなんだか、面倒なんだか、簡単なんだかって感じですが、結局男性が好きなのは自分にとって甘くて、優しくて、時に正してくれて…それってちょっとオカァサン⁈的な部分を持っているひと。しかしオカァサンになってしまってはこちら側の身が持ちません。面倒見が良すぎるとこれまた面倒な展開になるので要注意。オカァサン的要素が強くなりすぎると男女の愛ではなくなってしまうから。スルリとかわすところはかわす(男性は逃げるものを追う傾向あり)、甘えるところは甘える(庇護欲をくすぐる)など上手に接して、男性が離れられなくなる大切にされる女性になりましょう!

文/青木貴子

青木貴子/スタイリスト
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青木貴子/スタイリスト
ファッション誌、広告などで幅広く活躍する人気スタイリスト。著書『センスは「ある」ものではなく「磨く」もの おしゃれ方程式』(PHP研究所)では、役立つおしゃれハウツーを指南。お気に入りレシピと器について綴った料理本『友だちを呼ぶ日のごはん、わたしのごはん』(扶桑社)も人気。
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