【体形】セルフケア 今すぐ始められる40のアンチエイジング法

GINGER世代になるとそろそろ始めたいのが「アンチエイジング」。とは言っても何から始めればよいのか…って感じている人はいませんか? ヘルス&ビューティジャンルの書籍で、累計60万部を超えるSHIHOさんの最新刊『SELFCARE セルフケア 今すぐ始められる40のアンチエイジング法』にはそのヒントがたくさん詰まっています。同書から、ボディラインの作り方をご紹介します! まずは、アンチエイジングの理想的なイメージを的確につかむところから始めましょう。

目指すは、「痩せた体」ではなく 「美しいボディライン」

 30代から目指したいのは、「痩せた体」ではなく、「美しいボディライン」。
 28歳で本格的にアンチエイジングをスタートした頃から、理想のボディは、ずっと一貫しています。女性らしい柔らかさと丸み、凜とした強さや芯がある、メリハリボディ。いつも健康的で美しく、しなやかな体に憧れます。 
 たいていの人は体重を気にするけれど、運動を始めると体重が関係なくなってきます。なぜなら、脂肪より筋肉の方が重く、運動を始めれば、体は引き締まっても体重は増えていたりするから。
 だから、30代になったら、体重よりも体脂肪を気にした方がいいし、痩せた太ったよりも、姿勢やボディラインの美しさの方が重要になってきます。
 たとえば、ちょっとぽっちゃりふくよかさんでも、姿勢が美しく、バストとヒップがきゅっと引き締まってボディラインが美しければ、魅力的なナイスバディに見えます。
 先日も、男友達に女性のどの部位に魅力を感じるかと聞いてみたら、「お尻」「首筋」「目」と、様々な答えが返ってきました。結局、「痩せた人が好き」という男性は少ないように思うし、昔から祖父には「女性は丸みがあった方がいい」とさんざん言われ続けてきました。
 ちなみに若い頃は、痩せて華奢なだけでかわいく見えたけれど、30代を過ぎてから無理なダイエットをすると、やつれて見えてしまう場合があるので要注意。
 この年齢になると、ある程度、体にボリュームがあり美しい姿勢であれば、断然、大人の洋服は美しく着こなせるようになります。
 これはモデルをしていて実感することなので、間違いないです! だから、ただ痩せるだけのダイエットは、ここで卒業。
 痩せるだけでキレイになれるのは20 代まで。年を重ねるごとに、体重を落とすだけのダイエットではなく、適度に食べて運動を「習慣化」することが30代からのキレイの作り方だと思います。
 私の10代での体重は47キロ。20代で50キロになり、今では55キロに。つまり、この
20年ほどで、8 キロほど体重が増えています。
 でも、55キロになっても周りから「痩せた?」と聞かれることがあります。
その理由は、体重よりも「ボディライン」にシフトしてきたから。
 また、もっと言うなら、体重を測らなくても自分の体重がどのくらいかは把握できる感覚を身につけておきたい。そのためには、体を動かして感覚を鍛え、体を客観的に監視、管理する立場でいる自覚が必要です。
 程よく食べて姿勢を整え、バスト、ウエスト、ヒップのラインを作る。これからは、ここを目指したい。

SELFCARE CHECK POINTまとめ

●体重より、体脂肪を気にする

●体重を測らなくても体重を把握できるようにする

●姿勢を整え、バスト、ウエスト、ヒップのラインを作る

SHIHO
ナビゲーター
SHIHO
1976年6月6日、滋賀県生まれ。 94年のデビュー以来、数多くの雑誌、CM広告、テレビ、ラジオ、出版など、多分野にわたって活躍し、幅広い女性からの支持を受けている。 現在、ブランドradiance de SYHSÉのディレクターを務める。 著書は、『SHIHOトレ』『やせトレ SHIHO SECRET METHOD』 『TRINITY-SLIM“ 全身やせ”ライフ』のようなトレーニングに関するものから『おうちヨガ SHIHO meets YOGA』『SHIHO loves YOGA おうちヨガ』、また美の秘訣を一冊に凝縮した『SHIHO's Beauty Theory』まで、「ヘルス&ビューティ」ジャンルの著書は累計60万部を超える。
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