旬レシピ「ゴボウと牛肉のしぐれ煮」作り置きアレンジ3パターン

ゴボウが美味しくなるこの時期、オススメするのが牛肉とゴボウのしぐれ煮です。美味しいのはもちろん、繊維質もたっぷりとれるヘルシーな作り置きおかずとして、とても重宝しますよ。
ごはん、うどん、サラダのトッピング、お酒の肴(さかな)にと、使い方を変えれば、毎日でも飽きずに美味しく食べられます。まとめて作って冷蔵庫で保存できるので、忙しい方もぜひ試してみて下さいね。野菜不足になりがちのこの時期にぴったりの一品料理です。

「ゴボウと牛肉のしぐれ煮」の作り方

●材料 4人分
牛肉切り落とし 200g
ごぼう 1本 
しょうゆ 大さじ2杯
酒 大さじ2杯
砂糖 大さじ1杯
みりん 大さじ2杯
しょうが 20g
炒りごま

●作り方
牛肉は1~ 2cmの幅に切る。ごぼうはタワシで洗って、ささがきにし、水にさらす。しょうがは千切りにする。

鍋にしょうゆ、酒、砂糖、みりん、しょうがを入れて中火で煮立て、牛肉と水気を切ったゴボウを入れる。中火のまま、汁気がなくなるまで煮詰める。 好みで、ごまをふる。

ご飯のお共に

熱々のご飯に乗せて食べるのはもちろん、おにぎりの具、お弁当のおかず、お茶漬けにしても美味しいです。山椒や七味をたっぷりかけると、まてひと味違ってきますよ。

うどんに乗せて

いつものうどんに乗せて、栄養価を高めましょう。この時期は温かいうどんが美味しいですが、夏場は、ぜひ冷やしうどんにもオススメです。卵や長芋のすりおろし、大根おろし、ネギなども一緒にどうぞ。

ちらし寿司に

すし飯とまぜたら、立派なちらし寿司に早変わり! 柴漬けなど漬物を刻んで加えると、彩りや食感が加わって、さらに美味しくなります。仕上げに、錦糸卵、絹さや、刻み海苔なども忘れずに。急なお客様が来た時に、覚えておくと便利ですよ。

文・写真/ブライデン陽子


ブライデン陽子/料理研究家
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ブライデン陽子/料理研究家
料理研究家。1991年に渡米。インテリアデザイナーとして数々のスペースを手がけた後、Yoko Design Kitchen を立ち上げる。ハーバード大学でリサーチアシスタントを務める他、 料理教室、レシピ開発など幅広い分野で活動。世界中を旅して得たルールに拘束されない自由な発想とスタイリッシュな料理が人気。
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