ステイホーム期間延長。自分と誰かを元気づけるアクションを

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が5月31日まで延長され、私たちのステイホーム期間がまだしばらく続くことになりました。
国内の感染者増加数の右肩上がりだった曲線は下降に転じましたが、まだ収束には至りません。今後は今まで以上に互いを励まし合い、声を掛け合いながら、この危機を乗りきっていきたいものです。 物理的な距離はあっても、気持ちは Stay in touch!でいきましょう。

「STAY at HOME」と、それに続く「Thank You」を


すでにご存じの方も多いかと思いますが、ロックダウン中のイギリスでスタートした「#rainbowtrail」運動。ステイホームしている子どもたちが手描きの虹の絵を窓に飾って、“希望を持ち続けよう”というメッセージを広げるムーブメントのこと。

SNSで拡散されて、その後、世界各地に広がりをみせました。


キャサリン妃がSNSにアップした、ルイ王子の虹色の手形もニュースになりましたよね。
今やレインボーカラーは“希望の象徴”。

インスタグラムで 「#rainbowtrail」を検索すると、子供たちのみならず大人たちにもその輪は広がっていて、おうちの外壁にレインボーカラーをペイントする人、インテリアでレインボー配色を楽しむ人、手芸でレインボーカラーを表現する人・・・いろいろなアクションがあって、見ているだけで元気をもらえます。


皆さんもぜひ、レインボーカラーを飾ったり、身につけてみては? SNSにアップすれば、自分だけでなく、誰かをチアアップすることもできるかもしれません。


実は、発売中のGINGER6月号の表紙にも——


このムーブメントに賛同して、さり気なく、レインボーを入れました。

“虹は願いごとが叶うサイン”といわれていることもあり、空にかかった虹を偶然見かけると、人は幸せな気持ちになれるもの。
今、世界中の人が願っていること——平穏な日々が戻り、また好きな人たちと直接会いたい、話したい、ハグしたい、楽しくごはんを食べたい、好きなところへ出かけていきたい・・・。その実現のためにできることが、ステイホーム。期間延長はもちろん残念ですが、願いを叶えるためにきっちりと取り組みたいところです。

そしてここからはさらに、人とのつながりを意識しながら、元気を失わない工夫が必要になりそう。


レインボーに続き、「#bearhunt」というムーブメントも話題になりました。
慣れない毎日にストレスを感じているであろう子供たちを元気づけるために、道から見える場所にテディベアを飾って、“ウォーリーを探せ”ならぬ“テディベアを探せ”という楽しいアクションです。


誰かを元気づけることが、自分の元気につながる。
メールの文字だけでなく、ときには電話で声を聞きながら、あるいはビデオチャットで互いの顔を見ながら会話すること。
読んで面白かった本、美味しいお取り寄せスイーツ、このドラマを観てみて——何かをシェアすること、受け取ること。

誰かとつながっているということが、気持ちを前向きに、頑張る気持ちを後押ししてくれるのです。



 医療従事者や私たちのライフラインを確保するために働く人々の存在が、私たちの日常を支えてくれているということを、非日常に陥ってあらためて実感した人も多いことでしょう。ステイホームの向こう側で奮闘する皆さんに、感謝を忘れてはいけないということも肝に銘じつつ、私たちひとりひとりがウイルスに感染しない、感染させない努力を。
自分や家族のためだけでなく皆のためにステイホームを続け、カラダもココロも元気をキープしていきましょう。

GINGERweb TOPICS班
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